昆虫などの頭についている「触角」は、英語では、antenna(アンテナ)と言います。コウビルド英英辞典で antenna を調べてみたら、ラジオやテレビのアンテナの意味よりも先に、触角の意味の方が出ていて、驚きました。以下の説明では、複数形 antennae(アンテニー)が使われています。 

The antennae of something such as an insect or crustacean are the two long, thin parts attached to its head that it uses to feel things with.

昆虫や甲殻類(crustacean:クラステイシャン=カニやエビなど)は、人間よりずっと前から「アンテナ」を使ってきた・・・ということですね。

触角ではなく、ラジオやテレビのアンテナの方は、複数形はアンテニーではなくて、antennas になることが多いそうです。ちなみに、ラジオやテレビのアンテナは、イギリス英語では、aerial(エアリアル)と言います。

触角と聞いて思い出す別の言葉に、触手があります。タコやクラゲ(jellyfish)の足(?)のことですが、英語では、tentacle(テンタクル)です。

The tentacle of an animal such as an octopus are the long thin parts that are used for feeling and holding things, for getting food, and for moving.

日本語では一般的にはタコの足と言い、触手と呼ぶ場合は少ないですが、英語では、tentacle という言葉を使う場合が比較的多いように思います。日本語のタコの足のように、分かりやすい言い方としては、arm(腕)を使うようです。

An octopus is a soft sea creature with eight long arms called tentacles which it uses to catch food.

腕なのか足なのか、タコの身になって使ってみないと分からない気がしますが、「タコの身になる」 は、put myself into octopus's shoes と言えます。(足ではなくて腕という発想なら、「タコの靴」 はあり得ないか・・・という訳の分からないことも考えてしまいますが)
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Tag:英語の.単語


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