clam は、辞書には「ハマグリなどの食用になる二枚貝の総称」と書いてあり、ハマグリだけでなく、アサリなども clam と呼べるようです。

クラムと言われると、クラムチャウダーを思い出したり、(表面が)「じとじとして冷たい」、「冷たく湿った」という意味の形容詞、clammy(クラミー)を思い出したりします。clam が出てくるイディオムでは、as happy as a clam(とてもしあわせ)があります。

(as) happy as a clam は、もともとは、(as) happy as a clam in mud at high tide (文字通りに訳すと、「満潮時の泥の中のハマグリのようにしあわせ」)という長ったらしい言い方だったらしいです(情報源)。文型が似ているので、(as) snug as a bug in a rug(ぬくぬくして気持ちいい) なんかも思い出します。

clam を語源辞典で調べてみたら、過去には、ペンチ、「釘抜きばさみ」、「留め金」(clamp)という意味があったそうで、二枚貝は、こうした「2つの部分によって挟むことのできる道具」のようだったところから、そのように呼ばれるようになったのだと推測できます。

◇I am happy as a clam living all by myself in this little house by the sea.(私はこの海辺の小さな家に一人きりで暮らすことが、この上なくしあわせだ)

◇You get in your nice warm bed with your teddy and you'll be as snug as a bug in a rug!(クマちゃん[のぬいぐるみ]と一緒にあたたかいベッドにもぐったら、ぬくぬくして気持ちよくなるよ!)

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