子どもの頃、「スライム」という商品名の、黄緑色のどろっとした気持ちの悪い粘液のようなゼリーのような遊び道具(?)がありました。

slime とは、辞書によると、川底などの「ねば土」、「軟泥」、「ヘドロ」とか、カタツムリ・魚などの「粘液」、「いやな物」「悪臭のする物」とのことです。動植物の粘液という意味からは、mucus(ミューカス)を思い出しました。slime は、泥で覆うとか、泥を塗るという意味の動詞としても使われます。

以下の動画では、アラニス・モリセットが、子どもの頃に You can't do that on TV という番組で初めて泥をかぶった(first got slimed)ときの感想を聞かれて、"It's like having a shower that's really heavy." と言っています。それに対してインタビュアーは、「なんか、あたりさわりのない(noncommittal)答えだなあ」と言っています。「すっごい気持ち悪い」とか、そういう答えを期待していたのかもしれませんね。

You can describe someone as noncommittal when they deliberately do not express their opinion or intentions clearly.(コウビルド英英辞典より) 


アラニスが泥を浴びている映像は、こちらです。
関連記事

スポンサーリンク


コメント 0