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クッキーの行方


3回シリーズの動画の2つ目までを紹介したら、3つ目を外すわけには行かないので、インターネットの広告サーバーについての解説ビデオの最終回を紹介します。

「広告サーバーが実際に広告を送り出すときの具体的な細かい仕組み(nuts and bolts)を見てみましょう」とか、「プロセスを順を追って見てみましょう(Let's walk through the process.)」と言っています。

広告主側の広告サーバーは、広告そのものを格納するとともに、広告に関する指示を含んだタグを作成して、サイト運営者側の広告サーバーへ送ります。サイト運営者側では、いろんな広告主からのタグを広告サーバー内に保存しておきます。これで、インターネット広告を表示させる準備が整っていることになります。

「例えば私がニューヨークジャーナル(以下NJとします)のスポーツセクションを見たいとします。私は、NJのURLをブラウザに入力します。ブラウザは、サーバーに対して、見たいページに関する要求を出します。このリクエストが届くと、サーバーは私のブラウザにページを送ります。ブラウザはコンテンツを受け取りますが、広告がないことを感知します。では、ブラウザはどうやって広告を取得するのでしょう。私のブラウザは、NJから送られた指示に従って、NJの広告サーバーに広告を要求します。これに対して、ここでは、NJの広告サーバーが、スポーツギア社の広告を表示すると決めたことにしましょう。NJの広告サーバー自身は広告を持っていないので、私のブラウザに対して情報タグを使って(through the informational tag)指示を出し、スポーツギア社の広告サーバーから広告を取得させます」


スポーツギア社(以下SGとします)の広告サーバーは、どの広告を表示するか決めなければなりません。それを助けるのがクッキーです(A cookie helps it do that.)。クッキーは、私のブラウザとNJやSGの広告サーバーの間を行き来する小さなファイルです。実は、NJの広告サーバーは、コンテンツと同時に、私のブラウザにクッキーも送ってきていました。クッキーの仕事は、サーバーが個々のブラウザを識別できるようにすることです。これによって広告サーバーは、特定の広告の表示回数を追跡管理したり、広告のターゲットを決めたりできるようになります。

・・・だいたいここまでで、この動画の半分ぐらいですが、あとは省略します。残りの部分で一瞬聞き取りにくかったのは、「除外する」という意味の rule out とか、URL です。最後の方では、広告を選ぶのは人がやっているのではなくて、コンピュータが自動的にやっていると言っています。自動販売機の中に人がいないのと同じですね。インターネットの中に人がいて、チョコチップ入りやナッツ入りのクッキーをあちらこちらへと送り出していたら・・・などと想像してしまいました。
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コメント

こんにちは
もともと頭脳がシンプルなつくりなので日本語で読んでも理解しにくいです。インターネットは便利ですが最近は自分自身を食い尽くす悪魔のようにも感じられます。それがバランスを保つための自然界の掟のようにも感じますが...。
  • 2008-10-10│10:43 |
  • 匿名 URL│
  • [edit]
匿名さん

コンピュータやインターネットの中身の話って、すごく抽象的なので、私も苦手です。だから、今回は私の訳がまずくてさらにわかりにくくなっているのもあると思います。それでも、この人の説明は、他と比べたらわかりやすいのかなあという気はします。ただ、3回シリーズの最終回になって、急に細かい内容を詰め込んだ感じもします。
  • 2008-10-10│11:37 |
  • Applecheese URL│
  • [edit]

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