アメリカのドラマ Law & Order の第1回目のエピソードを初めて見ました。面白かったです。「死の処方」というエピソード名は、なんとなく、刑事コロンボに似たようなのがあったような、なかったような・・・。法廷での緊迫した心理劇や、悪者の化けの皮がはがされていくのは、見ていて面白いですね。アメリカの法廷もののドラマや映画を見ていると、日本で裁判員制度がスタートしたら、こんなのを生で体験するのか??と思ったりもしますが、実際はだいぶん違うでしょうね。

さて、突然ですが、ここで問題です。以下の会話の最後にある AA とは、なんのことでしょうか。アメリカの警察では、2人の刑事が捜査のためパートナーを組むことが多いようですが、相手から、AAに行かないとパートナーを解消するぞと言われたときのことを語っています。

I had a little bit of a drinking problem. Finally, he told me that he wouldn't partner with me unless I went to AA.

went to AA

答えは、Alcoholic Anonimous(アルコホリック・アノニマス)という団体です。アルコール中毒を治すための助け合いの場のようです。例えば、中毒者同士が自分の状況を語り合うセッションなどもあるのだと思います。

THE FREE DICTIONARY
から引用すると、Alcoholics Anonymous - an international organization that provides a support group for persons trying to overcome alcoholism. だそうです。アメリカ人なら誰でも知っていて、AAという言い方で分かるようです。

anonimous(アノニマス)という単語は、「匿名の」ということです。

このエピソードのテーマは「医療ミス」です。日本ではしばらく前に、産婦人科の医師が訴えられたときに、多くの医師が反発したことがありましたよね。でも、このエピソードに出てくる医師はちょっとひどいので、見過ごすわけには行かないはずです。
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