10月後半から新しいテキストを使った英会話レッスンを始めるので、新たにいろんな人に参加してもらえたら・・・と期待しながら、このブログを書いたり、ホームページを更新したりしています。

今までは、1100 Words You Need To Know という難しいテキストを使っていたので、それを知って断念していた人もいるだろうと思いますが、新しいレッスンでは難易度が下がって垣根が低くなります。もちろん、この難しいテキストも、だめなテキストだったというわけではありません。私自身、いろんな単語を学びました。

例えば、reticent(レティセント)もその1つです。「寡黙な」「物静かな」「口数が少ない」という意味です。ただ、どちらかというと文章に使うような、難しめの言葉だと思います。「物静か」や「口数が少ない」や「無口」は、日本語でも普段の会話で使いますが、「寡黙な」の方は使うことが少ないですよね(私のカレ、寡黙だから・・・なんてあまり言わないと思います)。それに、寡黙という漢字を書けといわれたら、私自身、ちょっとあやしいです。それと似た感じで、英語でも reticent より、もっと普通の quiet などの方がよく使われると思います。

以下の動画では、「口数が少ない」「話したがらない」という意味で、tight-lipped という言葉が使われています。「唇が閉じている」という感じの言い方だから、イメージしやすいですよね。reticent を知らない人でも、tight や lip は知っているだろうから、意味は想像がつきやすいです。以下は、動画の冒頭の部分の英語です。

The US stock market tumbles on bad news for financial institutions. Rivals sign a power sharing agreement in Zimbabwe, and Iran is tight-lipped on atom-bomb effort.

コウビルド英英辞典によると、If you describe someone as tight-lipped, you mean that they are unwilling to give any information about something. だそうです。


最初の項目は、「パニクってウォール街に放火しようとする人」の演技が面白いですね。ジンバブエでムガベ大統領が野党側と、国の権力に見立てたパイを分け合おうとする演技は、見ていて「円グラフ」= pie chart という言葉を思い出しました。最後は、IAEAの検査を「巨大なカニ」で妨害しようとしているイラン側の演技です(もちろん、イランがこんなことをしているわけではありません・・・念のため)。IAEAの査察官に対して、「あなたが crabby(不機嫌)だから、それに引っかけて crab を持ってきたんですよ、後ろのドアは気にせずにね、さあさあ、あっちへ行きましょう」という感じです。

マルタは、自分でも言っていますが、久しぶりにこの番組を収録して、テンションが上がっているようです。面白いからいいですが・・・。
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コメント 2

Jenny  2008, 09. 21 (Sun) 11:05

1100 Words You Need To Knowは私には難しすぎてながめていても頭にちっとも入らないので、ご存じでしょうけれどiKnowというサイトで自分でリストを作って非公開で勉強してます。reticentも覚えられました。そうですよね、会話ではきっと使われることは少ないんでしょうね。そういう使い分けができるといいんですが、余裕がないです。

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Applecheese  2008, 09. 21 (Sun) 20:11

Jennyさん

iKnowって知りませんでした。ちらっと見たけど、面白そうですね。教えてくれてありがとうございます。時間ができたらやってみようと思います。

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