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dime a dozen(ダイム・ア・ダズン)は、「ありふれた(もの)」、「どこででも手に入る(物)」、あるいは「どこにでもいるありふれた(人)」という意味ですが、dime と dozen の意味を考えると、「10セントで1ダース」(買えるもの)というところから来ていることが分かります。

10セントで1ダースという発想は「二束三文」と似ていますが、人にも使えるということで二束三文より応用範囲が広いし、いろんな例文を見ていると、金銭的価値というよりも希少価値を問題にする場合が多いように思います。

刑事物のドラマ The Closer の中では、警察組織の地位の高い人物が、一般の警官に与えた表彰メダルについて、a dime a dozen だと言っていました。これも、私には、金銭的価値というよりも希少価値のなさを強調しているように思えました。

以下、THE FREE DICTIONARY の定義と例文です。

a dime a dozen: commonly available
Remember, editors are a dime a dozen, so if she causes trouble, fire her.(いいか、編集者なんていくらでもいるんだから、もし彼女が問題を起こしたらクビにするんだ)

英辞郎On the Webには、以下の例文が出ていました。

◇Ken thought his old commemorative coins were rare, but they were a dime a dozen. : ケンは、自分が持っている昔の記念硬貨はなかなか手に入らないと思っていたが、あんなのどこにでもあるものだったよ。

◇English teachers are a dime a dozen in Japan. : 日本には、英語教員は余るほどいる。


※関連 → dime a dozen が歌詞に使われている歌
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