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dot the i's and cross the t's というイディオムがあります。dot your i's and cross your t's の場合もあります。「i の点を打ち、t の横棒を書く」ということですが、英語で文章を書くときに、アルファベットの「i」の上の点を打ち、「t」の短い横棒を書くということで、「細かいところまで気を配る」という意味です。 

これを使って、例文を考えてみました。ちょっと私自身の実感がこもった例文になりました。

Translation is a kind of job that requires you to dot your i's and cross your t's. (翻訳は、細かいところまで気を使わなければならない仕事だ)

以下、コウビルド英英辞典の説明を引用しておきます。

If you say that someone dots the i's and cross the t's, you mean that they pay great attention to every small detail in a task; often used to express your annoyance because such detailed work seems unnecessary and takes a very long time.

これを読んでいて、「重箱の隅をつつく」という訳もあるなあと思いました。

ただ、実際のアルファベットの i の点と t の横棒は、もし本当に書かないと区別がつかないので、不必要とはいいにくいですよね。

i の点と t の横棒は、ブロック体で書くときは1文字ごとに書きますが、筆記体(cursive handwriting)で書く場合には、単語を書き終わるごとに書くことになると思います。

私は中学校で初めて英語を勉強したときに筆記体の練習をしたので、大人になっても最初のうちはよく筆記体で英語を書いていました。でも、アメリカに住んで、筆記体を書く人がほとんどいないのに気がついてからは、アメリカ人をまねて、ブロック体風に、1文字ずつ書くようになりました。

今の私の実際の翻訳の仕事は、すべてパソコン上なので、i の点とか t の横棒を気にする必要はありませんが、他の細かいところは、いろいろと気をつけなければなりません・・・。
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Tag:英語の.慣用表現


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コメント - 3

Shumho  2008, 07. 04 (Fri) 22:05

こんばんは。
お久しぶりです。
時々読ませていただいているのですが、コメントは書かないことが多くて。。。。。
こういう表現があるのですね。

翻訳のお仕事となると、やはりいろいろ気を使わなければならないことも多いでしょうねえ。
(すごいなあ、と思います。)ぽちっ

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Applecheese  2008, 07. 05 (Sat) 00:02

Shumhoさん

お久しぶりです。仕事は、気を使うし、頭や目も使うので、疲れます・・・。Shumhoさんのブログの花の写真を見て、疲れを癒そうと思います!

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-  2014, 12. 11 (Thu) 10:09

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