「悪循環」(vicious circle)の逆、「好循環」は、以前調べたことがあって、benevloent circle だと記憶していました。ただ、benevloent という単語がなじみにくい感じがして、うろ覚えな気がしたので、あらためて調べてみました。

そうしたら、好循環 は、benevolent circle の他に、virtuous circle とも言え、むしろ virtuous circle の方が圧倒的によく使われることが分かってきました。

悪循環の vicious circle と好循環の virtuous circle は、意味は正反対だけど、どちらも v で始まっているところが、ペアで覚えるのにいい感じです。

If you describe a situation as a virtuous circle, you mean that once one good thing starts happening, other good things happen, which cause the first thing to continue happening.

◇Exercise creates its own virtuous circle. Once you start a programme and do it regularly, you'll feel so good you'll want to continue. 運動は、それ自身が好循環を生み出す。定期的に運動するようになると、気持ちがよくなり、さらに継続したくなるのだ。

なお、vicious circle と virtuous circle の circle の部分は、cycle に置き換えても大丈夫です。実は私は、個人的には cycle を使った言いかたの方が、意味をイメージしやすいです。circle は、つい、「サークル活動」みたいな「人の集まり」を思い浮かべてしまいます。
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コメント 2

みりぃ  2008, 05. 19 (Mon) 22:55

こんばんは!

私は、「circle」で最初に覚えて使っていたので、ある時、あるひとが「cycle」と言ったのを聞いたとき、自分が間違って覚えていたのかと、とても不安になったのを思いだしました。

でもどちらでもいいんですね、すっきりしました(^^)

virtuous circle は知らなった!勉強になりました。

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Applecheese  2008, 05. 19 (Mon) 23:40

みりぃさん

私は、最初はサイクルで覚えていて、あとでサークルと聞いて「あれ?」と思いました。似ているけど違うから、間違いじゃないかと思ってしまうけど、実はどちらも浸透しているようで、辞書にもどちらでもいいと書いてありました。

一般的に、悪循環の方はよく使うけど、好循環は、日本語でも英語でも使う頻度が低いので、私もとっさに思い出せいかもしれません・・・。でも、「vで始まる」ことから芋蔓式に思い出せそうな気はします。

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