今年、「通訳ガイド試験」(正式には「通訳案内士試験」)を受けてみようと思い始めています。実際に外国人を連れて観光地を歩くガイドの仕事を本業にしたいというわけではないのですが、そういうことに関連して、何か仕事の幅を増やすヒントにでもなればラッキー・・・という漠然とした動機からです。平成20年度の1次試験の予定日は8月31日だそうなので、準備をする時間は、なんとかありそうです。

試験は、1次筆記試験と2次面接試験があり、1次の筆記は、外国語試験(私の場合は英語)と、日本語による筆記試験(日本地理、日本歴史、一般常識)があります。

以前にも受けようかと思ったことがあったのですが、ちらっと見た過去問題の日本史と日本地理が難しくて、勉強する暇がないと思い、受けずじまいでした。だいたい、私は高校生のときに世界史を選択したので、日本史や日本地理の知識レベルは中学校止まりです。

英語の筆記試験については、日本のさまざまなことがらに関連する話題を英語で議論できるように、日本関連の語彙力を強化すればなんとかなるだろうと思っているので、問題は、やはり日本史と日本地理です。

日本史と日本地理は、味気ない試験対策本などではなくて、もっと興味の持てそうな本を買って勉強したいと思っています。また、教育テレビの「NHK高校講座・日本史」を見るのもいいかもしれないと思いました。ちなみに、NHKのホームページで、過去の放送分を見られるのを発見しました。

早速、「縄文時代 ~自然の恵みと交易~」を見てみましたが、この番組を見ながら、日本史の知識の抜けている部分をチェックして、なおかつ「英語でどう話せばいいだろうか」と考えれば、かなりいい勉強ができそうな気がします。1つだけ、残念なのは、スケジュール的に、試験のある8月31日までに到達するのは、室町時代あたりまでだということです。

チェックした語彙など:
土器 earthenware, clay pot
氷河 glacier(簡単なはずなのに、すぐに出てきませんでした!)
樫 oak
照葉樹林 evergreen forest
ブナ beech, beech tree
落葉樹(林) deciduous tree (forest) (deciduous=脱落性の)
※ちなみに・・・針葉樹=conifers
ニホンカモシカ Japanese serow
矢尻 arrowhead
弓矢 bow and arrow (弓=bow=発音はボウ・・・rainbow と関連づけて覚えます!)
トチノキ Japanese horse chestnut
海岸線 coastline
ヒラメ (Japanese) flounder
タラ cod
山の幸 food from mountain
シイタケ shiitake mushroom, Chinese mushroom
ハマグリ clam 
※シジミやアサリは clam-like shellfish called "shijimi/asari"あたりが無難?
土偶 clay doll, clay figure
漆 lacquer, Japanese lacquer
ヒエ Japanese millet
「日本では、ヒスイ(jade)は新潟県の糸魚川でしか採れない」
黒曜石 obsidian
丸木船 dugout, canoe, dugout canoe

・・・どれをどれだけ覚えていられるでしょうか?
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Tag:英語の.通訳ガイド


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