上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーリンク



昨晩の英会話クラスのテキストの中に、lassitude(ラシチュード)という言葉が出てきました。ネイティブでも、日常会話の中で使うことはほぼあり得ないあまりなさそうな単語で、私たち日本人の学習者にとっては、とてもマニアックな単語です。ネイティブ講師は、大学の文学の教授が使っていたのを覚えていると言っていました。

lassitude は、「倦怠」「無関心」「脱力感」「疲労」といった意味の言葉です。音とつづりだけ見ると、attitude(アティチュード)=「態度」にも似ていますね。「lassitude も attitude の一種」というのは、言えてるかもしれません。

あと、latitude(緯度)にも似ています。以前、誰かと英語で話をしたときに、latitude(緯度)と言いたかったのに、間違えて altitude(高度)と言い続け、後から気がついて汗をかいた経験があります。経度(longitude:ロンジチュード)とも間違えないようにしたいですね。

リーダーズ英和辞典の lassitude の1つ前の項目は、lassie でした。「Lassie; (名犬ラッシー)《英国生まれの米国の小説家 Eric Knight(1897-1943)の児童物語 Lassie Come Home(1940)の主人公であるコリー;後に映画・テレビ・漫画で冒険物語の主人公となった》」と書いてあります。

私も子供の頃にラッシーの映画だかテレビドラマだかを見たことがあったように記憶していますが、ラッシーはとても人なつっこくて活発なので、普段は lassitude とは無縁です。でも、なにか理由があって落ち込んでおとなしくなるような場面はあったかもしれません。


この予告編を見ても分かるように、Lassie は he ではなくて she です。lassie は lass(若い女、小娘)の意味で使われることもあるようなので、メスにふさわしい名前ですね。辞書を見て知ったのですが、lad(若い男、少年)は、lass と対になる言葉だそうです。
関連記事

スポンサーリンク


コメント - 2

Jenny  2008, 03. 26 (Wed) 17:29

laddie,lassieはマザーグースでよく出てきて意味を覚えました。イギリスで今でも使ったりするんでしょうか。それともマザーグースに使われるくらい古臭い表現なのかな。

lassitude、単語帳に書いておきます!でもネイティブでさえ使わないんですね。lethargyのほうがいいのでしょうか。attitude,latitudeと絡めて、使わないけど見て意味がわかる(混乱もしそうですが)単語として書きとめておきます。

編集 | 返信 |  

Applecheese  2008, 03. 26 (Wed) 17:49

Jennyさん

lad は、ドラマ「F.B.Eye」の中に出てくるオーストラリア人の捜査官が、男の犯人を指す場合によく使っていたのを覚えているので、人や地域によっては、今でも使われているのではないかと思います。また、ladが使われるのなら、対になるlassも使われそうな気がします。でも、どれも推測です。

lassitude よりは、lithargy や apathy の方がまだ使われる頻度が高いと思います。私自身は、いつまで記憶に残るか分かりませんが、attitude や latitude に似ているおかげで、しばらくは覚えていられそうです。

編集 | 返信 |  

トラックバック - 1

この記事へのトラックバック
  •  日常 英会話
  • 最も成功しそうな名前は? 英/ 台湾に誤って核起爆装置輸出/ 華南トラ映像、記者のねつ造/ 独機、酔客のために緊急着陸/ 台湾次期総統 妻は銀行辞めず/ 仏、五輪開会式ボイコットも/ カナダ留学の邦人女性が不明/ ラサ取材 当局選別のうえ許可/ 『簿記』ばば-これだけ 3...
  • 2008.03.26 (Wed) 17:04 | ビジネス。あなたの知らないビジネスの世界
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。