海にはいろんな生き物がいますが、英語で「海のアネモネ」(= sea anemone)という呼ばれ方をしているのが、「イソギンチャク」です。

たしかにイソギンチャクは、触手(tentacles)の部分が花びら(petals)のように見えるものがありますね。

日本語の「イソギンチャク」も、よく考えたら「磯の巾着」ですが、国によってたとえるものが違って、面白いですね。

sea を省略して、単に anemone だけでイソギンチャクを表すこともあるようです。

イソギンチャクはクラゲ(jellyfish)に近い生物だそうですが、たしかにクラゲをひっくり返して岩にくっつけたらイソギンチャクになりそうな感じがします。

イソギンチャクの周りにいるクマノミは、anemone fish(アネモネ・フィッシュ)と言います。

ちなみに、anemone の発音は、アネモニーです。

『ファインディング・ニモ』のニモは、Nemo ですが、アネモニーの「ネモ」の部分から取った名前なんでしょうね。
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コメント 2

yumpic  2006, 05. 20 (Sat) 00:31

頭のやわらかさ

アネモネなんて美しい例え。植物や動物の名前をつける専門家の方ってさすがです。なにかが全く別のものに見えるって、大人になっても頭がやわらかい証拠ですよね?私は、こどものころ、自動車が人の顔に見えたり、「イヌが笑った」とか思ったものですが、今は全く。

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Applecheese  2006, 05. 20 (Sat) 06:45

yumpicさん
イソギンチャクの中には気持ち悪い感じのものも多いことを考えると、アネモネはきれいなたとえですよね。磯巾着の方も、なかなか面白い発想だと思います。

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