英語で、「生垣を逆さに引きずられたような」という言い方があります。look as if one has been dragged through a hedge backwards です。疲れるなどして、身なりがうす汚れたり、髪が乱れたりしているようすを表します。

よれよれの身なりの人に対して直接言う場合は、You look as if you have been dragged through a hedge backwards. になります。

あくまでたとえなのですが、あえて状況を想像してみると、生垣は、人を引きずるぐらいだから、せいぜい腰ぐらいの高さぐらいだと思います。逆さということは、やはり、手ではなくて足の方を先にして引きずられたのだろうと思います。徹底的にやるなら、腹側と背中側の両方を交互に下にして引きずれば、どこからみても乱れた感じになるでしょう。もし本当にやったら、服はまくれそうだし、枯葉やら小枝やら小さい虫なんかもひっつきそうです。

英和辞典には、「疲れて薄汚れている」「よれよれの格好をしている」とありましたが、あるサイトには Said to someone who is unkempt and whose hair needs brushing.(情報源)とあり、髪が乱れているという意味を含む場合も多そうです。


hedge
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Tag:英語の.慣用表現


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