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アホウドリは、英語では albatross(アルバトロス)です。

アホウドリは白い大きな海鳥ですが、語源的には、ポルトガル語やスペイン語でペリカンを意味する alcatraz と関連しているそうです。

alcatraz といえば、『アルカトラズからの脱出』という映画があったのを思い出します。サンフランシスコ湾内のアルカトラズ島の刑務所から、囚人たちが脱獄する映画です。西和中辞典によると、アルカトラズ島という名前は、ペリカンがいるのを見てスペイン人が付けた名前だそうです。

直訳したら「首のまわりのアホウドリ」になる英語の表現、albatross around one's neck は、「頭痛のたね」「重荷」「つきまとう困りごと」というような意味です。Coleridge(コールリッジ)という英国の詩人が書いた詩のなかで、老水夫が、殺したアホウドリを、罪滅ぼしのために首に掛けた話が由来になっているそうです。アホウドリって、10 kgぐらいはありそうな感じがするし、実際に首に巻いたら重いでしょうね。

If you describe something or someone as an albatross around your neck, you mean that they cause you great problems from which you cannot escape, or they prevent you from doing what you want to do.(コウビルド英英辞典より)

◇The company that he founded in 1983 is now an albatross around his neck, making losses of several hundreds of thousands a year. 彼が1983年に設立した会社は、今では彼自身の頭痛の種になっている。毎年、何十万ドルもの損失を出しているのだ。

albatross は、ゴルフでは、パーよりも3打少なくホールを終わることですね。2打少ないイーグルでもすごいのに、アルバトロスというのは本当にすごいです。ゴルフの場合、アホウドリは、重荷ではなくて自慢になりますね。
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コメント - 2

bibinba  2007, 11. 06 (Tue) 19:55

首のまわりのアホウドリの語源は知りませんでした。
確かに首にかけると重たそうです。^^;
アルカトラズにしても、Applecheeseさんはいろんなことを知っていますね。

編集 | 返信 |  

Applecheese  2007, 11. 06 (Tue) 21:56

bibinbaさん

今回は、「首の回り」もアルカトラズも、実は新しく仕入れたばかりのネタで、これまで知りませんでした。何でも調べてみると面白い発見があるなあと思います。語源とか由来は、覚えるのに役立つのがいいですよね。また何かトリビアを発見したら、書きたいと思います。

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