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bite the bullet は、英和辞典には「いやな状況に敢然と立ち向かう」「じっと苦痛をこらえる」と書いてあります。

ある辞典に、由来が書いてありました。「もと野戦での麻酔なしの手術時の習慣から」ということです。麻酔なしの手術の激痛に耐えるために、弾丸を噛んで歯を食いしばる習慣があったんですね。

If someone bites the bullet, they accept that they have to do something unpleasant but necessary.(コウビルド英英辞典より)

◇They decided to bite the bullet and pay the extra for the house they really wanted. 彼らは、その家をどうしても手に入れたかったため、仕方なく高い金額を払った。

いやなことに対して自主的に立ち向かうというより、どちらかというとやむなく受け入れる場合に当てはまる表現のようです。だから、例えば難題に自ら挑戦するような感じのする take the bull by the hornsgrasp the nettle などとは、少しニュアンスが違います。

また、face the music は、自分が悪いことをした結果、批判や罰を受け入れるという意味ですが、それと比べると、自分のせいではない外因によって生まれた状況を受け入れるときに合っている感じがします。
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Tag:英語の.慣用表現


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コメント - 2

bibinba  2007, 10. 26 (Fri) 11:35

ややもすると間違って(勘違いして)覚えてしまいそうになりますが
Applecheeseさんのとてもわかりやすい説明で
それぞれの違いが明確になりました。

ありがとうございます!  ^ ^

編集 | 返信 |  

Applecheese  2007, 10. 26 (Fri) 19:15

bibinbaさん

お役に立ててよかったです。私自身も、似てるのがいくつかあるなあと思いながら、辞書の定義や例文をじっくり見直してみて、微妙な違いが少し分かった気がしています。

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