アメリカの民主党の次期大統領候補争いをリードするヒラリー・クリントンの「笑い」が不自然で、わざとらしい気がするという話題が盛り上がっているようです。親しみがもてるようにするために、わざとよく笑うようにしているのではないか・・・という人もいます。彼女の笑いは、Clinton cackle(クリントン・キャックル)と呼ばれています。

If someone cackles, they laugh in a loud unpleasant way, often at something bad that happens to someone else.(コウビルド英英辞典より)

品のない、声の大きな笑いという感じでしょうか。上の説明の「人の失敗や不幸に対して」という部分は、そういう場合に使われることが多いというだけで、必ずしもそうでなくても、品のない声の大きな笑いは cackle と呼べそうです。


キャスター: クリントン上院議員にお聞きします。オバマ上院議員以外のすべての上院議員は、2002年にイラク戦争開始の決議案に賛成票を投じました。そして、その決定は、当時正しいと信じられていた情報に基づくものだったとしています。言い換えれば、ジョージ・ブッシュは、あなたがたをだますのに成功したとも言えます。アメリカの市民は、ブッシュにだまされてしまうような人物に対して投票する理由があるでしょうか?

クリントン: ヒャッハッハッハッハッハッハッハ・・・、ビル、これはそんなに単純な話ではありません。私は幅広い分野の専門家の意見を聞きました。政府の内外の人々、夫の大統領時代のスタッフなどです。私は当時、先制攻撃には非常に明確に反対していたと言っていいと思います。そして当時、私は、大統領を再び国連に派遣して、審査官の下で審議させる権限を与えることは、適切な権限付与であると考えました。しかし彼はそれをしませんでしたし、あの時に、今分かっていることを知っていたとしたら、彼に権限を与えることに賛成票を投じなかったでしょう・・・
関連記事

スポンサーリンク


コメント 2

Jenny  2007, 10. 06 (Sat) 23:54

彼女が好きか嫌いかというより、このような笑い方が不快に思えます。
でも、こういう笑い方って外国の人たちよくしますよね。日本だとよしとされないようなタイプの笑いですよね。まあ時代も変わってきてますけど。

編集 | 返信 |  

Applecheese  2007, 10. 07 (Sun) 00:01

Jennyさん

確かにこの笑い、日本人はしない笑いですね。彼女は、笑いながら、その間に何を言おうか考えているのかもしれない・・・とも思えてきました。ただ、アメリカでも cackle と呼ばれているように、これが気になっている人は多いようです。

編集 | 返信 |