昨晩、オードリー・ヘップバーン主演の1954年の映画『麗しのサブリナ』(Sabrina)を見ました。

まあ何というか、ロマンチックなお話が好きな女性向けの映画という感じは強いですが、結構コメディ・タッチで笑える部分もあって楽しめました。

ニューヨークの郊外ロングアイランドにある実業家一家の大邸宅に住み込んでいるお抱え運転手(chauffeur:発音はショーファー)の娘のサブリナは、一家の二人の息子(Linus と David)のうち、離婚歴3回のプレイボーイのDavidにずっとあこがれています。

The chauffeur of a rich or important person is the man or woman who is employed to look after their car and drive them around in it.(コウビルド英英辞典より)

David は最初はサブリナに目もくれませんが、サブリナは、パリの料理学校に留学して帰ってくると見違えるように美しくなっていて、すぐに David の目に留まります。ただし David には婚約者がいて、David の兄の Linus も、サブリナと微妙な感じになっていきます。

・・・あとは見てのお楽しみということで、見ていない人のために伏せておきます。

登場人物の中では、主人公のサブリナ本人の他にも、男性ならば David と Linus の2人にも感情移入できるかもしれません。David と Linus では、Linus(ハンフリー・ボガード)の方が「いい役」ですが、私は David の女たらしっぽいけど根は正直でいいやつ・・・というキャラクターに好感を持ちました。あと、この兄弟の父親も面白いです。



映画を見ながらチェックした英語の中に、belle of the ball=「舞踏会やパーティーの出席者の中で最も美しくて人気がある女性」(舞踏会の花、舞踏会の女王)がありました。

A belle is a beautiful woman, especially the most beautiful woman at a party or in a group.

あとは、gardenia です。英和辞典で引いたら「クチナシ」だったので、へぇ~と思いました。

A gardenia is a type of large, white, or yellow flower with a very pleasant smell. A gardenia is also the bush on which these flowers grow.
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コメント 2

Jenny  2007, 06. 22 (Fri) 18:11

日本人に人気のオードリーの映画ってきちんと見ているものがほとんどないのです。これは昔見ました。「ローマの休日」と共に彼女の魅力が出ている気がします。リメイクされたのも見ました。ジュリア・オーモンドがやはりオードリーほどチャーミングではなく、ハンフリー・ボガードの役をハリソン・フォードというのが私には不満でした(^_^;)

くちなしはいい香りですよね。鉢で買ったら一晩で毛虫に葉を食い尽くされました。つきやすいらしいです。くちなしって特に花好きでなくても知っている日本人は多い気がするのですが、英語圏の人に言っても「なにそれ?」って言われたことがありました。

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Applecheese  2007, 06. 23 (Sat) 19:32

Jennyさん

リメイク版のオードリーの代わりの人はよく分かりませんが、Linusをハリソン・フォードというのは、確かにイメージ違うなあという感じがします。いつか機会があったら、見て比べてみたいと思います。

くちなしは、日本人は、実際に花がどんなのかは知らなくても、名前は知っているという人が多いのではないでしょうか。実は私もそのくちでした・・・。

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