英語の when hell freezes over は、直訳したら「地獄か凍ったときに」ですが、何かが「絶対に起きない」ことを言いたいときに使います。あるスラングの本には、エアロビの体験レッスンを受けた2人の会話として、以下のようなのが出ていました。

Liz: You're gonna come back again with me, aren't you?
Kim: When hell freezes over. I'm just not cut out for jumping up and down for an hour to music that makes my teeth vibrate.

また一緒に来れるよね、というリズに対して、キムは「もうまっぴら」という感じですね。

If you say that something will happen when hell freezes over, you mean that it will never happen.(THE FREE DICTIONARYより)

「地獄が凍る」のが「決してあり得ない」とういことは、やっぱり地獄は熱いということから来ているんでしょうね。確かに「見込みがない」という意味の snowball's chance in hell も、「熱いから雪の玉は長持ちしない」ことから来ているようなので、地獄は熱いところというイメージがあるようですね。

日本人の発想で、「地獄の業火」という言葉や、煮え湯に入らされるとか閻魔大王がいるとかいうイメージで地獄が熱いというのは理解できますが、英語を話す人たちの「地獄は熱い」というイメージって、どういう感じなんでしょうね?
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Tag:英語の.慣用表現


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