ベルリンの動物園で大人気のホッキョクグマ(polar bear)子グマ(cub)、「Knut(クヌート)」のニュースを見ました。

母親グマが育てようとしないので、動物園の飼育係が育てているそうです。動物愛護家の一部は、不自然に育てるより安楽死させろ("put to sleep")と主張したそうですが、これだけ大人気になったら、もうその心配はないと思います。(関連記事

put something to sleep:
- to kill an animal medically. (THE FREE DICTIONARYより)

以下の"Unbearably Cute Knut"というタイトルが付いたCNNのレポートでは、冒頭で、熊のプーさん(Winny the Pooh)以来の有名な熊だと紹介しています。


ホッキョクグマの生活圏は地球温暖化で脅かされているので、人気にあやかって環境保護のシンボルとしての役割も期待されているようです。また、ぬいぐるみなどのクヌート関連商品は、「飛ぶように売れている(selling like hot cakes)」そうです。

cub(カブ)は、英和辞典にはキツネ、トラ、クジラ、クマの子だと書いてありました。コウビルド英英辞典によると、A cub is a young wild animal such as a lion, wolf, or bear. だそうです。もちろん、baby とか child でも分かりますが。

最近読んでいるある本の中では、ゾウの子どものことが calf(カーフ)と書かれていて、少し意外でした。calf は「子牛」の意味が一番知られていますが、英和辞典によると、ゾウ、クジラ、アザラシ(seal)の子も calf と呼べるそうです。(クジラの子は、cub とも calf とも呼べることになりますね)
関連記事

Tag:動画.動物


スポンサーリンク


コメント 8

「地球も家族」のJun  2007, 04. 11 (Wed) 13:48

おじゃまします!

私のサイトでこちらの記事を紹介させて
頂きましたのでご連絡させていただきます。

紹介記事は
http://earth4649.blog89.fc2.com/blog-entry-19.html
です。

編集 | 返信 |  

高校教師  2007, 04. 11 (Wed) 15:30

はじめまして

とある高校で英語を教えているものです。「生徒に楽しく英語を教える」をモットーに試行錯誤の日々を送っています。
よろしかったら私のブログにも遊びに来てください。また遊びにきます。

編集 | 返信 |  

Applecheese  2007, 04. 11 (Wed) 17:29

「地球も家族」のJunさん

ご紹介ありがとうございます。うれしいです!

編集 | 返信 |  

Applecheese  2007, 04. 11 (Wed) 17:31

高校教師さん

はじめまして。コメントありがとうございます。学校で英語を教えるのって、やりがいがありそうですが、難しそうですね。頑張ってください。

編集 | 返信 |  

Jenny  2007, 04. 12 (Thu) 00:27

日本のどうぶつえんでも「ピース」というシロクマが人の手で育てられNHKで何度もドキュメンタリーで紹介してました。家に連れて帰ったりしてたんですよ。布団でお腹を出して寝る姿がもうたまらなく可愛くて、娘といつもきゃあきゃあ言ってました。今回ドイツのくまちゃんのニュースとその騒動振りを見て、どこの国でも変わらないんだなと思いました。あらいぐまの風太君の騒ぎもありましたけど、動物に負担がかからないようにして欲しいものですね。

日本語では「子」をつければ済むところを英語では鹿だの馬だのいろいろ別に単語がありますよね。ややこしいです(-_-;)

編集 | 返信 |  

子育て情報局  2007, 04. 12 (Thu) 09:48

はじめまして

突然のコメント失礼致します。

私のサイトで、こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

http://babyif.blog96.fc2.com/blog-entry-467.html

編集 | 返信 |  

Applecheese  2007, 04. 12 (Thu) 10:13

Jennyさん

本当に、人気者の動物も「見られ疲れ」とかしなければいいですけどね。

そういえば、鹿とか馬とか、あと、羊、山羊、犬、猫の子どもも、考えてみれば英語では全部違う単語ですね。

編集 | 返信 |  

Applecheese  2007, 04. 12 (Thu) 10:14

子育て情報局さん

紹介して頂いたんですね。ありがとうございます!

編集 | 返信 |