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『赤毛のアン』(Anne Of Green Gables)のセリフで、面白いと思った英語表現を紹介します。

anne shirley 02


アンを「にんじん」とからかって、アンに頭に石版を叩きつけられて以来、アンからほとんど無視され続けのギルバートが、「そう構えるのはよせよ」と言っています。

英語では、Why don't you get off your high horse? です。

come/get (down) off your high horse:
- to stop talking as if you were better or more clever than other people.
THE FREE DICTIONARYより)

◇It's time you came down off your high horse and admitted you might have made a mistake. 偉そうにするのはやめて、失敗をしたかもしれないと認めてもいい頃だ。

「偉そうにする」とか「お高くとまる」は、get on your high horse と言えます。

◇We can't get on our high horse and judge other countries by our own standards. 他国のことを自らの基準で尊大に判断してはならない。

このあと、たしか試験の成績でどちらが上になるかというような話になったと思うのですが、アンがギルバートにきつい言葉を言ったあとで、ダイアナが「なにもあんなに言わなくても」と言います。

anne shirley 03

英語では、You've got more nerve than a fox in a henhouse. でした。

fox in a/the henhouse(ニワトリ小屋の中の狐)は、辞書では見つかりませんでしたが、「大胆でやりたい放題なこと」のたとえなのかなあと思います。

字幕の訳には向いていないと思いますが、「あなた、ニワトリ小屋の狐よりすごいわね」みたいな感じですね。

この映画は、プリンスエドワード島でロケをしたとのことで、景色がきれいでした。
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Tag:本.赤毛のアン 英語の.慣用表現


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コメント 2

pikayuko  2007, 03. 28 (Wed) 13:14

中学時代の愛読書

赤毛のアンは中学時代の愛読書でしたっけ。(もちろん日本語ですが)カナダの人がアメリカに抱く微妙な感情も書いてあって、面白く読んだことを覚えています。

昔は、女の子がよく読む本の第一位だったような気がしますが、今は男女共にハリポタでしょうか?
イメージが壊れそうで映画も見ていません。
一度原書で読んでみようかなと
このブログを読んで思いました。

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Applecheese  2007, 03. 28 (Wed) 14:54

pikayukoさん

本を先に読んで映画を見ると、イメージが違うというのはありがちですからね。私は本は日本語も英語もまだなので、いつか暇ができたら読んでみてもいいかも・・・と思っています。

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