英語でも日本語でも、言葉が思い出せずにくやしい思いをすることがあります。老化現象の一種でしょうか?世間で流行っていると言われる、脳のトレーニングでもやってみようかという気にもなります。

「板挟み」 という意味の英語のある表現を思い出せずに、「なんとか twenty twenty」みたいな感じ・・・と言ったら、ネイティブの英語講師が catch-22 だと、あっさり助けてくれました。

日本語では、言葉が思い出せそうで思い出せないときに、「喉まで出かかっている」と言うことがありますが、英語では、「舌の先にある」= be on the tip of one's tongue という言い方をします。

If something you want to say is on the tip of your tongue, you think you know it and that you will be able to remember it very soon.(THE FREE DICTIONARY より)

◇Now what's her name again? Hang on, it's on the tip of my tongue.

ところで、日本語の「喉のところまで出かかっている」も、英語の「舌の先にある」も、思い出せそうで思い出せないとき以外に、「言いたくてしょうがない」や、「今にも言ってしまいそう」の意味で使われることもあります。

If a comment or question is on the tip of your tongue, you really want to say it or ask it, but you decided not to say it. (コウビルド英英辞典より)

思い出せないのか、言いたいけど言わないのかは、だいたいは文脈や雰囲気で分かると思います。
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Tag:英語の.慣用表現


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コメント 4

bibinba  2007, 01. 30 (Tue) 18:51

be on the tip of your tongue

このイディオムを思い出すのに

The idiom is the tip of my tongue.

という時がよくあります。(汗)

スラスラと言えるようがんばります!

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Fumika  2007, 01. 31 (Wed) 06:56

おはようございます。
最近のapplecheezeさんの記事には、英検の学習を始めて出会った表現が満載です。
このbe on the tip of one's tongue も出てきました。再確認したり、知識を深めさせていただいたりしています。
ありがとうございます。

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Applecheese  2007, 01. 31 (Wed) 10:01

bibinbaさん

そうですよね。私も、on the tip of my tongue 自体が出てこないことがあるかも・・・と思います。もしそうなったら、相当くやしいかもしれません。

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Applecheese  2007, 01. 31 (Wed) 10:08

Fumikaさん

ありがとうございます。お役に立ててうれしいです。私自身、しばらく使わずに忘れていた表現を再発見することもあるので、そういうのがあったら、また紹介できればと思っています。

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