アメリカでは、タコスやブリートなどのメキシコ系ファストフードを売っている Taco Bell で、O157(オーイチゴーナナ)による食中毒が発生して、ニュースになっています。

日本では、O157というと、10年ぐらい前(?)に大阪で貝割れ大根が原因かと言われた件がありました。

O157は大腸菌の一種ですが、アメリカのニュースでは、O157という詳しい名前では呼ばず、日本語の 「大腸菌」 に相当する E. Coli(イー・コーライ) と呼ぶのが一般的です。

このことは、日本のニュースでBSEという専門用語で呼ばれている病気が、アメリカの普通のニュースでは mad cow disease(狂牛病)と呼ばれているのと似ている気がします。

ところで、アメリカでは、数ヶ月前にもホウレンソウの大腸菌汚染騒ぎがありました。そのときも今回も、この種のニュースでよく聞くのが、食べ物が「腐った」「汚染された」「いたんだ」 という意味の tainted (テインテッド)という言葉です。

前回は tainted spinach という言葉をよく聞きましたが、今回は tainted green onion という言葉をよく聞きます。

アメリカに住んでいたときは、タコベルのタコスかブリートを、週に1回ぐらいは食べていたような気がします。
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Tag:英語の.単語


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コメント 2

YJ  2006, 12. 08 (Fri) 20:58

こんにちは!
大阪で疑われた貝割れを作っていた農家の方の家、私の住んでた家から、徒歩5分のところの御近所さんだったんですよ。濡れ衣だったので、その後厚生労働省相手に訴訟を起こしておられました。

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Applecheese  2006, 12. 09 (Sat) 08:55

YJさん

そういえば、あれは濡れ衣で、裁判もあったのを思い出しました。だいぶん時間が経ったせいか、最初の印象だけが残っていました。ああいう濡れ衣は、被害が大きいから裁判で訴えるのは当然ですね。

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  •  O157
  • O157O157(オーいちごうなな)は、O抗原が157番の大腸菌である。ただし一般に病原菌として認知されているO157は、腸管出血性大腸菌O157:H7のことである。腸管出血性かつベロ毒素をもつ病原性を示した菌株が発見された大腸菌のO抗原は、O1、O18、O26、O111
  • 2007.08.09 (Thu) 07:57 | まなかのブログ