英語の勉強法っていろいろありますが、だいぶん前に私がやって効果のあった方法を紹介してみたいと思います。

その勉強法は、たしか半年か1年ぐらい続けたと思いますが、その間にTOEICのスコアが710から860になったのを覚えています。25歳ぐらいのときでした(若かった…)。だから、それぐらいのレベルの人に向いている方法だと思います。

その方法は、勝手に「見開きノート勉強法」と名付けていますが、基本的に、ノートの見開きページの左側に英字新聞の記事の英文を写し書きし、右側に、記事の中で知らなかった単語や熟語を調べて意味や発音、使い方、例文などを辞書から抜粋して書き写すというものでした。

最初の頃は、左側全体を記事にしてしまうと、調べる単語が多くなりすぎるので、記事は左ページの上半分ぐらいにして、左ページの下半分から右ページ全体にかけて、辞書から書き写した内容で埋めていました。

辞書は、その頃初めてその存在を知って「これはいい」と思ったジーニアス英和辞典を主に使っていました。最近は他の学習者向けの辞書もジーニアスの方式を取り入れて、例えばある動詞の目的語が<人>なのか<もの>なのか<場所>なのかなどといった語法の情報を載せるようになっているので、そういうところも書き写せばいいと思います。

記事も辞書からの書き写しも、後で読みやすいようにきれいに書くというのにこだわっていました。そうすれば、愛着が出て何度も読み返したくなり、一度調べたことを定着させるのに役立ちます。

英字新聞の記事は、ノートの見開き1回で完結する短いのでもいいし、長ければ次の見開きで続きをやってもいいと思います。ペースとしては1日に見開き1つで十分だと思います。

誰にでも合う方法かどうかは分かりませんが、私自身は上で書いたように効果がありました。
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コメント 10

マチルダのママ  2006, 04. 03 (Mon) 21:31

参考になります♪

私は、TOEICで未だ半分くらいしか点が取れませんが、Applecheeseさんが勉強されて、スコアが上がったと言う事実に感激しています。
そして、その後1級合格の道を歩まれたのですね♪
英字新聞の内容は、私にはちょっと難しいので、他のもので試してみようかな、と思います。
あ、何かオススメの教材?はありますか?

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Applecheese  2006, 04. 03 (Mon) 22:03

マチルダのママさん

TOEICでは、結局ほぼ満点近くまで行きましたが、その後の英検は1級の壁に3回チャレンジさせられました・・・。
私の教材が英字新聞だったのは、実は職場で、自社の業務に関係する英字新聞の記事のコピーが回覧される習慣があり、そのコピーをコピーすれば無料で手に入ったという事情があったんです。今は英語教材がいろいろあって、逆に迷ってしまいそうですよね。何がいいかなあ・・・そのうち、思いついたら書いてみたいと思います。

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り~やん  2006, 04. 03 (Mon) 22:18

きゃ~!

Applecheeseさん!
私もこの見開きノートで勉強していましたよー。まだやり直し英語を始めたばかりの頃でしたが、同じように記事を貼り付けて、調べた単語を書いていってました。

私の場合、構文を正確に捉えることを目的としていましたので、見開きの右のページに記事の訳文を書いていました。

今でもそのノートは大切に取ってありますが、今見ると「何でこんな簡単な単語知らなかったの~?」っていうようなことを一生懸命やってたんですよね。今となってはいい思い出です。

横レスですが、マチルダのママさん、新聞記事でも難しいものから易しいものまでたくさんありますよ。私の職場の同僚でやり直し英語を始めた子は、週間STの記事を切り抜いて頑張っています。同じDaily YomiuriやJapan Timesの中でも難易度が違う記事がありますし、マチルダのママさんの興味のある話題なら割と苦労しないで読めると思いますよ~♪あと、新聞記事はネットでも結構取れますよね。頑張って下さい。

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Applecheese  2006, 04. 03 (Mon) 22:47

り~やんさん

私はその頃のノートがなくなってしまったので、寂しい思いをしています。取っておけば、人に見せて説明できたのになあ、とよく思います。
あと、興味のある内容を選ぶというのは、確かにいいと思います。私も実際にそうしていましたから。私の場合は、当時は環境問題の記事が多かったけど、他にも人それぞれの好きなテーマがあると思うので、自分の好きな話題の英文がよく出てくる出所が見つかるといいですよね。

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マチルダのママ  2006, 04. 04 (Tue) 09:06

ありがとうございます。

Applecheese さん、おはようございます。
そして、り~やんさん、ご親切にアドバイスありがとうございます。
お二人の勉強法に、目からうろこ・・です。
そうかーそうかーそうなんだーって感じで、早速取り合えず我が家にある雑誌をペラペラめくっています。
新聞ではないですが、とにかく始めてみようと思います。v-91

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Applecheese  2006, 04. 04 (Tue) 10:13

マチルダのママさん

おはようございます。お役に立ててうれしいです。
興味の持てる内容の英文を探すという意味では、雑誌もいいですね。この方法は、やっていること自体が楽しくなって、続くようになると効果が出てくると思います。

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みりぃ  2006, 04. 05 (Wed) 20:57

おおお~!

私もほぼ同じようなやり方で、英字新聞の記事をまとめてます・・・・が、書き写すのではなく記事を切り貼りしてます。特に、意味は英英で調べてそのまま書き、「漢字」の特性を利用してその横に赤ペンでキーワードとなる漢字を書いてます。例えば、happy なら英語義の横に「幸」という風にです。これ、意外に覚えますv-221

私はジャパタイのweeklyを読んでます、おかげさまで最近はあまり知らない単語もなくなりました・・・・・と思っていた矢先に今週号のある記事に玉砕されましたv-12

Marilyn Johnson さんの出した「The Dead Beat」という本についてだったのですが、知らない単語ばかりで辞書引きまくりでした(汗)

Applecheeseさん!または他の方々教えて欲しいことがあります。

「Perverse pleasure of obituaries」の訳です。

「perverse」を引いたら、例文に

She finds a perverse pleasure in upsetting her parents.

というのがあったのです。perverse pleasure はセットで使われていることを知りました。でも、いい日本語訳ができなくて、今日一日悩んでました(←ちょっと大袈裟ですが・・・)

長くなってすみません。もしお時間があればアドヴァイスお願いします!礼!

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Applecheese  2006, 04. 05 (Wed) 21:53

みりぃさん

みりぃさんの方法は、かなり発展させた上級者編ですね。私もやってみようかなあ。

perverse って、英和辞典には「ひねくれた」と書いてあるので、perverse pleasure だと「ひねくれた喜び」となりますが、意味は分かるけど、もっとピンと来る日本語がありそうな気もしますね。
翻訳の仕事のときにそういうことがあると、私は日本語の類語辞典で「ひねくれた」の類語を探します。また、それ以外に、英語の類語辞典でperverse の類語を調べて、それを英和で引き直すという方法もあります。
アメリカで10年以上前に買った電子辞書に類義語の機能があるのですが、perverse の類語として、vicious、corrupt、degenerate、depraved、flagitious、・・・などが出ていました。
「perverse pleasure of obituaries」が実際にどういうことなのか分からないのですが、対象が obituray だと、たとえ「楽しみ」の程度が軽くても、少なくとも「不謹慎な」感じはしますね。

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みりぃ  2006, 04. 06 (Thu) 09:35

おはようございます!

ご丁寧な説明ありがたいです。
日本語の類義語辞典ですか!あまり調べたことないです、これから使ってみますv-221

この女性のサイト、ネットで見つけたのですが、どうやら普通の死亡記事ではなくやはり少しおもしろおかしくcraftしたobitのようです。「不謹慎」は思いつきませんでした!ありがとうございます!

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Applecheese  2006, 04. 06 (Thu) 11:39

みりぃさん

日本語の類語辞典の話になったので、私が使っているお勧めの類語辞典を紹介しておきます。「必携 類語実用辞典」(三省堂)です。値段も手頃で小さい割に、翻訳の仕事にも役に立っています。

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