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アラジンと魔法のランプの話では、ランプをこすると魔神が出てきて、願いを叶えてくれます。

その「魔神」を、英語では genie(ジーニー) と言います。

以下、コウビルド英英辞典から引用します。

In stories from Arabia and Persia, a genie is a spirit which appears and disappears by magic and obeys the person who controls it.

以下はこの genie を含む慣用句です。いろんな訳しかたや意味合いがあると思いますが、「取り返しのつかないことをする」というのも、その1つです。

If you say that the genie is out of the bottle or that someone has let the genie out of the bottle, you mean that something has happened which has made a great and permanent change in people's lives, especially a bad change.

勝手な想像ですが、魔法のランプの魔神は3回までしか出せないので、使い切ってしまうと取り返しがつかないし、使うときには重要な結果を招く使い方をすると思うので、こういう意味の慣用句ができたのでしょうか・・・。

それはさておき、以下の曲の中にも、「ジーニーの入っているボトルなんてない」(=魔法のランプなんてない)という歌詞があります。「魔法のように夢を叶えるすべなどない」という感じです。それでも、「神様に祈りながら宝くじを買う」というのは、ある意味、将来をあきらめ切ってはいない庶民の雑草魂のようなものも感じます。

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Tag:英語の.単語


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