アメリカの大統領が、数日前に、移民の受け入れについて議員たちと話し合っているときに、アフリカなどのいくつかの国を s**thole countries と言ったため、人種差別だと批判を受けました。

s**thole の伏せ字にした部分は、hi です。このニュースを紹介していたある日本のテレビ番組は、s**thole countries を「便所のような国」と訳していました。

それでも十分に下品で差別的な言い方ですが、s**thole には「便所」という意味のほかに「s**t が出てくる穴」、つまり a**hole (伏せ字はss)の意味もあるので、そちらの方だとすると、より下品な感じもします。

もう1つ、同大統領に関するニュースの中で、scathing という単語を知りました。発音は、スケイズィングという感じです。これは、(批評、あざけりなどが)痛烈な冷酷な、という意味です。

この scathing は、ホワイトハウスの内部で取材をして書かれた暴露本tell-all book)に関するニュースの中で聞きました。本の題名は Fire and Fury で、「ホワイトハウスのスタッフは全員が、大統領はその資質がないと思っている」など、大統領に対する痛烈な批判が含まれているようです。

あと、金正恩が「私のデスクには核の発射ボタンがある」というようなことを言ったときに、大統領が反応して「こっちのボタンはもっと大きくてちゃんと機能する」という内容のツイートをしましたが、それについてコメンテーターが、 infantile (発音はインファンタイル)という単語を使っていました。

infant(赤ん坊、幼児)という単語を知っていれば見当がつくと思いますが、infantile 子供っぽいという意味です。意味的には childish とほぼ同じと思いますが、幼稚な とも訳せそうです。
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