数日前に、米国がUFO(未確認飛行物体)の調査を今でも続けているかもしれない・・・というニュースがありました。

UFO は、日本では「ユーフォー」と読みますが、英語圏では 「ユー・エフ・オー」 と読みます。

英語圏では、1960年代頃まで米空軍がユーフォーという読み方を使っていたそうですが、その後使わなくなり、例外なくユー・エフ・オーと読むようになりました。日本では初期に伝わったユーフォーという読み方が1970~1980年代に定着しました。

1970~1980年代、私は小~中学生でしたが、UFOやネス湖のネッシー、太くて短い蛇のような幻の生物「ツチノコ」、雪男、洞窟探検などに関するテレビ番組が盛んに放送されていたのを覚えています。

そうしたテレビ番組や、ピンクレディーのヒット曲「UFO」などもあり、日本ではユーフォーという読み方が不動の地位を確立しました。(あと、インスタント焼きそばも貢献しているかも!)

ちなみに、「ネス湖のネッシー」について英語で話をするときには、Loch Ness Monster(ロック・ネス・モンスター)と言わなければ通じません。Loch Ness が「ネス湖」に相当します。loch はスコットランドの言葉で、英語の lake に相当します。

ユーフォーかユー・エフ・オーか・・・という話で思い出すのが、全日空の略称ANAです。日本では多くの人が「アナ」と読みますが、英語圏では エー・エヌ・エー と読みます。というか、アナはもとより、エー・エヌ・エーと急に言われても航空会社のこととは分かりにくいので、ニュースなどでは All Nippon Airways という正式名称を使うのが一般的です。
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Tag:英語の.単語


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