When the cat's away, mice will play. (=鬼の居ぬ間に洗濯)という表現を、前回紹介したルーシー・ショーのエピソードの中で知りました。ただし、前回の記事に貼り付けた動画の中ではカットされていて、出てきません。私は最初にDVDで見たのですが、その中で出てきました。

ムーニーさんが再会する旧友と電話で話すシーンの中で、「妻は外出中だから、うちにこいよ。鬼の居ぬ間に洗濯って言うだろ」と言うときに使っていました。

猫がいないときには、ネズミが遊ぶ・・・と言われると、「トムとジェリー」を思い出してしまいます。

THE FREE DICTIONARY では、このことわざの意味として、 When no one in authority is present, the subordinates can do as they please. と書かれていました。

先生と生徒も、典型的な例ですね。小学校などで、先生が休むなどして自習になったりすると、生徒がネズミ状態になる図が想像できます。

意味は少し違ってくるかもしれませんが、「○○の間に~」のパターンでは、Make hay while the sun shines. や、Strike while the iron is hot. などもあります(→関連記事: 『鉄は熱いうちに打て』)。

ネズミ(mouse)の複数形の mice からは、シラミ(louse)の複数形 lice を思い出します。ネズミもシラミも、不潔な環境ではびこる害獣や害虫と言えますが、そのことが、このよく似た不規則な複数形を取ることと関係しているのかも・・・というのは、考えすぎでしょうか。。。

ところで、コンピュータのマウスを英語で複数形で言うときには、mice と言う人と、mouses と言う人がいて、どちらが正しいかは決着がついていないようです。

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