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ロバ(donkey)とラバ(mule)


ネイティブ講師との英語レッスンで使ったアメリカの小学生向けの語彙学習の本の中に、bray という言葉が出てきました。これは、「ロバの鳴き声」「ロバのいななき」という意味で、比喩的に「耳障りな音」という意味でも使われます。また、動詞として、ロバが「いななく」、人が「耳障りな声を出す」という意味でも使われます。以下、コウビルド英英辞典 から引用します。

- When a donkey brays, it makes a loud harsh sound.
- If someone brays, they make a loud harsh sound or talk in a loud harsh way.

ロバではなく、馬のいななきの方は、neigh(発音はネイ)と呼ばれ、アメリカの西部劇や日本の時代劇などで、馬が出てくる場面でよく聞く「ひひーん」という声なのですが、ロバのいななきの方は、どうやらそれよりも耳障りな声のようです。

ロバdonkey)について話を続けながら、ロバって donkey 以外にも呼び名があったような気がして聞いたら、ロバではないけど馬とロバの合いの子なら mule(ミュール)と言う・・・とのことでした。そうそう、ロバの別名だと思い込んでいたのは、この mule のことでした。後で辞書で調べたら、mule は、日本語ではラバと呼ばれ、雄馬と雌ロバから生まれた合いの子のことだそうです。

そのときの話では、さらに、mule という単語が mulatto という単語と関連しているということも聞きました。mulatto は、黒人と白人の合いの子のことで、差別語なので現在では使うべきでない単語なのですが、私は以前読んで強く印象に残っている本(→関連記事)に出てきたので知っていて、久しぶりに聞いて思い出しました。

ちなみに、ロバや馬や牛などの動物は、かつては重い車を引かせたり、重い荷物を載せて運ばせるのによく使われましたが、そういう「荷役動物」のことを、英語では、beast of burden と言います。

A beast of burden is an animal such as an ox or a donkey that is used for carrying or pulling things.


 
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ラバはロバの牡とウマの牝から生まれたもののようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%90

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