英語の Say when. という表現は、だいぶん前に紹介したと思ったのですが、何か理由があって消してしまったのか、見つかりませんでした。これは、例えば相手のコップに飲み物を注ぐときなどに、ちょうどいいところで合図をしてください・・・ということです。私はレストランで、ウェイトレスがサラダの上でミルを回してコショウをかけてくれるときに言われた覚えがあります。

Say when.
- Tell me when I have given you enough of something, usually a liquid. (Sometimes answered simply with When.) (THE FREE DICTIONARY より)

上の英語の説明にもありますが、止めてほしいときには、When. と言って止めてもらうことができます。以下は、ドラマ 『クローザー』 の中で、ビデオを巻き戻してほしいと言われて、「じゃあ、いいところで合図してください(止めてください)」と言って巻き戻す場面です。




この When. は、「あ、ここ」・・・と訳してもいいかもしれません。

もう一つ、同じく『クローザー』の中で、はしご(ladder)の 「段」「横木」 という意味の rung という単語を久しぶりに聞いたので、取り上げておきます。はしごの、手と足をかけて登ったり下りたりする棒のことです。

以下は、首をつった状態で見つかった男性について、脚が悪かったのに本当にはしごをつかって自殺できたのか・・・と疑っているところです。Would Albert have been able to drag a 30-pound ladder from the garage to the house? というセリフの後に、以下が続きます。


The rungs on a ladder are the wooden or metal bars that form the steps. (コウビルド英英辞典より)

私は、英語の単語で、カタカナにするとラ行になる部分がLだったかRだったか分からなくなることがありますが、rung は、そうなりそうな感じが少しします。つまり、はしごの段と言いたいのに、lung(肺)と言ってしまうかもしれません。逆に、肺のことを段と言ってしまうことは、ないと思いますが・・・。ちなみに、同じラダーでも、ladder ははしごですが、rudder は船の舵、飛行機の方向舵です。

ところで、ladder と rung の関係で思い出したのが、「一続きの階段」a flight of stairs と呼ぶということです。一続きとはどういうことかというと、途中に踊り場があると、そこでいったん区切って、そこまでの部分を flight と呼ぶということです。

A flight of steps or stairs is a set of steps or stairs that lead from one level to another without changing direction.
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Tag:英語の.慣用表現 海外ドラマ.Closer


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コメント 2

bibinba  2011, 06. 29 (Wed) 22:33

現在、Gyaoにて、クローザーのシーズン3を見ています。

Applecheeseさんは、いろんなところを切り取って
学びにつなげていますね。
とても勉強になります。

ここと関係ないのですが
この記事のすぐ上にある
インドの音楽いいですね~
インドの旅を思い出しました。^^

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Applecheese  2011, 06. 30 (Thu) 11:24

bibinbaさん

クローザー、面白いですよね。せっかくなので、見るときには英語の勉強になることがないか、探しながら見ています。

インドは私は行ったことがありませんが、いつか行ってみたい気がしています。

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