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あなたを借りてもいいですか?


ドラマ 『クローザー』 のシーズン1の第9話から、いくつかのシーンを選んで紹介します。ちなみに私は、この第9話は、犯人が誰なのかや、あの手この手を使って逮捕を逃れようとする犯人の悪あがきをブレンダ(以下の写真)がどのように終わらせるのかという辺りで予想を裏切られ、なかなか見応えがありました。


これは、疑わしい人物を見たと言う若者に対して、署まで来て複数の容疑者の顔写真を見てもらうことを依頼しているところです。Could I borrow you? は、文字通りに訳したら 「あなたをお借りしてもいいですか?」 という意味になるので、日本語だとなんだか凝った言い方に聞こえますが、相手の反応は、いかにも普通の会話をしている感じだったので、英語ではまったく違和感のない普通の言い方なのだろうと思います。


次に、上の場面ですが、性犯罪の前科があり捜査線上に浮かんだ人物が残したカメラフィルムを現像したら、想像していたような性的な写真ではなく、花の写真ばかりだったときの反応です。別にこの刑事が花を探していたからこう言っているわけではありません。これは、有名なフォークソングの 『花はどこへ行った』(Where have all the flowers gone?) に引っかけたセリフです。日本語の字幕翻訳では、こうした背景まで分からせながら、このセリフの皮肉っぽさを訳すのは難しそうな気がします。lost in translation になってしまう可能性が高そうです。

If you say that a quality of something has been lost in translation, you mean that it is not very good as a result of being translated into another language or told in a different way. (コウビルド英英辞典より)


最後に、上の Good grief. は、以前にも紹介したことがありましたが、久しぶりに聞いたので、また紹介します。これは驚いたときにいう言葉で、例えば Oh my God. と言いたいような場面でも使えます。「おやおや!」、「何てこった!」、「信じられない」・・・という感じです。ここでは、ブレンダが言っているので、訳すなら「まあ、何てこと・・・」ぐらいがいいかもしれません。以前に紹介したときの記事は、→こちら です。

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