だいぶん前に Amazon のサイトで見つけ、読みやすそうだったので欲しいと思っていた以下の本を買いました。アニメなどでも有名な 『アルプスの少女ハイジ』 です。そもそも原作はドイツ語なので、英語版はドイツ語からの翻訳になります。ただし、これは原作をそのまま翻訳したものではなくて、子ども向けに、さらにやさしくしてあります。(アメリカの Amazon のサイトで最初の部分を「立ち読み」できます → こちら

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Heidi (Scholastic Junior Classics)
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対象年齢:Ages 9-12
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読み始めてしばらくして、おやっと思う構文の文章に出会いました。

She would have liked to add that Heidi wouldn't get much looking after from the Alm-Uncle, but she didn't.

"would have liked to ~" とはどういうことか・・・と一瞬迷いましたが、would like to ~ の過去形 なのだと気がつきました。例えば should do (するべきだ) の過去形が should have done (するべきだった) になるのと似た感じです。

つまり上の文は、「彼女は、アルムのおじいさんはハイジの世話をあまりしないだろうと付け加えたかったが、あえて言わなかった」 ということです。

個人的には、英語で何か言うときに、want to やその過去形の wanted to、それから、現在したいことをていねいに言う would like to は使いますが、「~したかった」という意味で would have liked to というのは使ったことがありません。まあ、将来も使うことはないかもしれませんが、少なくとも読んだときに、「おやっ」と思わずにスムーズに読み進られるようになりたい気はします。
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Tag:本.小説 英語の.文法


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