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rest on one's laurels (現在の栄光に満足する)


毎週の英語レッスンで使っているテキストの中に、rest on one's laurels(=現在の栄光に満足する)という表現が出てきました。現在の栄光に満足して、それ以上努力していないようすを表す表現です。

laurel(ローレル)は「月桂樹」ですが、laurels という複数形にして、月桂樹の葉で作った「月桂冠」や、月桂冠に象徴される「名誉」や「栄光」を表す場合があります。rest on one's laurels の場合は、まさにその例です。

If someone is resting on their laurels, they appear to be satisfied with the things they have achieved and have stopped putting effort into what they are doing. (コウビルド英英辞典より)

rest には「休む」の他に「もたれる」の意味もあるので、rest on one's laurels は、日本語で言う「過去の栄光(の上)にあぐらをかく」に少し似ていると思います。

この表現を知ったときに、こういう満足の仕方を表す1語の英単語が何かあったなあ・・・と思っていたのですが、さっき思い出しました。complacent(コンプレイサント)です。

A complacent person is very pleased with themselves or feels that they do not need to do anything about a situation, even though the situation may be uncertain or dangerous.

英和辞典には、complacent の訳として、「自己満足している」「のんきな」が出ていました。

ところで、laurel に関連する別の単語、laureate(ローリエイト)も、最近知ったばかりでした。ノーベル賞などの「受賞者」という意味です。「月桂冠をもらった人」というところから来ています。この前紹介したNHKの英語のニュース番組「Japan & World Update」の中で、ノーベル賞授賞式のニュースのときに出てきて、知りました。

この laureate は、妙にあらたまった感じがする言葉のようで、普通の人が普段の会話で使うことは少なそうです。普通なら、Nobel Prize winner と言えば事足ります。イギリス人の講師に話したら、ニュース番組であっても、そんな言葉を使うとは、pretentious(気取っている、お高くとまっている)な感じがする・・・という感想でした。
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