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thunder(雷鳴)とlightning(稲光)


実は1年ぐらい前まで、英語の thunder と lightning の区別を知らず、どちらも、雷の音にも光にも使えるのだと思っていました。

英語の thunder(サンダー)は、ゴロゴロと鳴る雷の「雷鳴」のことで、lightning(ライトニング)は、ピカリと光る「稲妻」の方です。

Thunder is the loud noise that you hear from the sky after a flash of lightning, especially during a storm.(コウビルド英英辞典より)

Lightning is the very bright flashes of light in the sky that happen during thunderstorm.

辞書の lightning の項目のところに、See also 'forked lightning'. とあったので、見てみたら以下のように書いてありました。

Forked lightning is lightning that divides into two or more parts near the ground.

稲妻の枝分かれしたやつというのは分かるけど、near the ground というところを読んで、一瞬、地面に近いところまでは1本で下りてきて、地面の直前で分かれて落雷する状態を想像しました。

しかし、上の説明は、必ずしもそうとは限らず、単に「先が分かれる」ことを言っているのだと思います。根元と先っぽのうち、どちらが分かれるかといえば、先っぽ、すなわち地面に近い側が分かれる・・・ということです。

ところで、thunder と言えば、steal someone's thunder というイディオムを思い出します。他人のアイディアなどを盗んで、先に使ったり発表したりして注目を集めることを意味します。

このイディオムを知ったときには、面白い表現だと思って印象に残っただけでしたが、今考えてみると、誰かがアイディアをピカッと閃かせてから、それを発表したり使ったりする前に、他の人が素早くそれを見つけて、ゴロゴロと大音響を鳴らして注目を集めるイメージなのだろうと思えてきました。

盗まれた方にとっては、lightning は自分のものだったのに、thunder を盗まれてしまったことになります。
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