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空気でふくらませる「兵器」


以下の動画では、ロシア軍の「兵器」が紹介されています。音質があまり良くないのと、英語に少しなまりがあるせいで、結構聞き取るのが難しかったです。アメリカ人にも手伝ってもらいましたが、彼にもすぐには分からない部分が多く、何度も聞きながら、2人で「○○のように聞こえるけど・・・」とか、「△△じゃないか?」とか言いながら解読しました。

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最も恐れられている防衛システムの1つであるST-100が、文字通りどこからともなく(from thin air)、10分以内に姿を現しました。しかしこれは、実際には、空気で膨らませるプール用のオモチャと同じレベルの殺傷能力しかありません。これは本物に似せた模型で、膨らませて置いておき、敵に本物と思わせて攻撃させるためのものです。

「300メートル先からだと、本物と見分けるのはほぼ不可能です。本物のS300の製造責任者でさえ、機能する実物だと間違えたぐらいです」。ロシア軍がこうした模型で自らを膨張させ始めたのは、約3年前のことです。以前はプラスチックやゴムを使っていましたが、非常に重く、配備に長い時間がかかるため非効率的でした。ところが現在では、新しい素材が手に入り、状況が変わりました。

「驚くばかりです。私たちが運んでいるこの袋は、フルサイズのT-72戦車ですが、一番素晴らしい点は、重さがたったの40kgで、5分間以内に配備できることです」。上空や宇宙から見ると、これらの空気膨張式のダミーは本物に見えるだけでなく、まるで本物であるかのようにも振る舞います。この実寸大のST-100は、移動中の姿勢もスタンバイ時の姿勢も取ることができます。そして、熱検出器などのハイテク機器を使って見ても、本物とまったく変わりません。これらは熱を放出し、レーダー画面にも本物と同じように映ります。


「私たちのモデルには、特殊な材料を使っています。軽くて空気を通さないだけでなく、金属の構造物に見せかけるため、この材料を挿入しています」。

しかし、当然のことながら、これらのダミーを最も本物らしく見せる方法は、実際の兵士たちが、このソフトなハードウェアの整備員のふりをすることでしょう。

これらの模型はすべて、本物の軍の装備とまったく同じ大きさで作られています。そして、このような特殊なサイズのため、作るのは結構大変です。「ここでは、最も優秀な技術者が働いています。時には長さ2メートルの縫い目もありますが、正確に作らなければなりません。2ミリずれただけでも、製品は使い物にならなくなります」。

かつて風船を取り扱っていたこの会社は、それを軍の装備の形に変えることによって大きな収入源を得ました(struck the jackpot)。これらの製品で軍を膨らませることの味を覚えた彼らは、軍が保有するものすべてに製品ラインを拡張しようと計画しています。・・・おそらく、兵士たちだけは別として。
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