以下、動画で言っていることを訳してみます。campaign という言葉は、ad campaign、すなわち「広告」の意味で使われています。

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日産が電気自動車リーフの新しいCMを発表(unveil)しました。そこで、ホッキョクグマが登場する広告のトップ5をカウントダウンします。プラネット100恒例の、トップ5企画です。

サラ・バックハウスです。ホッキョクグマは気候変動のイメージ・キャラクター(poster child)となっているため、エコな映像制作者たちが、好んでこの毛皮を着た野生動物を出演させるのも納得できます。では、ホッキョクグマ広告のトップ5を紹介します。

第5位です。日産リーフのホッキョクグマのCMには、「かわいい」、「きれいすぎる」(smug)、「皮肉が効いている」など、さまざまな意見が出ています。このCMに登場するホッキョクグマは、溶け出した氷山を後にして郊外のドライバーにハグをして驚かせ、電気自動車リーフに乗っていることを感謝します。日産のマーケティング担当副社長によると、この広告は、他の真面目すぎるグリーン製品の広告と比べて、少しひねりを効かせたつもりだそうです。

第4位です。ブラジルの広告会社が作った賢い地球温暖化に関する広告は、「感じたときには遅すぎる」と名付けられています。映像では、ビジネスマンが出勤と帰宅を繰り返すうちに、快適な自宅が毎日少しずつ小さくなり、最後には外に座るしかなくなる・・・というものです。他にも、地球温暖化のせいで家が小さくなっている被害者がいますが、それは誰でしょう・・・というわけです。


イギリスの非営利団体フレンズ・オブ・ジ・アースは、アニメのホッキョクグマの偉大な力を利用して(harness the awesome power of~)、地球温暖化に関する主張を行っています。これはホッキョクグマ広告TOP5の第3位です。この中では、2匹のホッキョクグマが地球温暖化の原因について思いを巡らせて(muse)います。二匹(the duo)は、人工的な釣り糸から青い帽子まで、あらゆる可能性について話し合いますが、人間については、彼らにそんなひどいことをするはずがないとして除外しています。

次は2位です。この映像は前にも紹介しましたが、空からホッキョクグマが降ってくるようすは、とても強烈なインパクトがある(packed such a punch)ので、あえてもう1度くり返し(reprise)ます。二酸化炭素の排出について、短距離の航空便(short haul flights)と結びつけて考えてもらうため、イギリスの非営利団体"Plane Stupid"が作ったこの残酷な(distressing)広告は、死んだホッキョクグマが空から地上に降ってくる映像の背後で、飛行機の騒音が聞こえるというものです。この団体は、これによって人々が、便を予約する前に考え直すきっかけなることを願っています。

第1位です。ニューヨーカーたちの目を楽しませるホッキョクグマが、歩道に出現しました。これには、芸術家のティム・ゴッドソール氏が協力しました。オギルビー社(広告会社)が制作した『環境防衛基金』の広告は、ニューヨークの街角にホッキョクグマの苦境を再現し(brings the plight of~)、地球温暖化を防止してホッキョクグマを守るため、自動車の使用をやめて公共交通機関を使うよう呼びかけています。

以上、ホッキョクグマ広告のTOP5でした。どう思いましたか?ホッキョクグマは気候変動のPRに最適のキャラクターでしょうか?Planet100 の YouTube ページにコメントをお寄せください。それではまた明日、Planet100 ニュースでお会いしましょう。
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