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海底油田掘削(off-shore drilling)


以下、貼り付けた動画で言っていることを訳してみます。

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メキシコ湾の原油流出はまだ続いていますが、Planet 100では、海底油田掘削に関する基礎知識をお届けします。

Planet 100へようこそ。今日は特集として、海底油田掘削の「5W1H」を紹介します。まずは、What です。簡単に採掘できる油田が減り続ける中で、石油探索の目は、海面から1マイル程度(a mile or so)の深さの海底油田へと向けられています。掘削装置には10種類の設計があり、海岸線から近くは200フィート、遠くは200マイルの範囲で石油を吸い上げます。近代的な噴出防止装置は地殻(the Earth's crust)からの巨大な圧力を制御するのに役立ちますが、規制緩和の結果、海底油田の油漏れ事故は過去10年間で4倍の増加(four folds increase)となっています。

原油はどこにあるのでしょう?現在、約4,000の掘削リグが米国の連邦水域内(US federal waters)で稼働し、他にも数千がアフリカ、アジア、南アメリカの沖合で稼働しています。米国沖合の油田では日産150万バレルの原油が産出されていますが、これは米国の原油の生産量の30%に相当します。しかしこの量は、米国内の現在の1日の原油の消費量2,100万バレルと比べると、わずか7%(paltry 7 percent)にとどまります。


海底油田掘削を推進しているのは誰でしょう?海底油田は220以上の企業によって運営され、毎年何十億ドルもの利益を上げています。何よりも、アメリカ国内の乗用車とトラックが、世界の供給量の半分以上を消費しています。安価で効率的な公共交通機関を持つ西ヨーロッパやアジアとは異なり、アメリカの分散して広がった郊外の環境は、自動車への依存度を高め、私たちの「石油中毒」に拍車をかけています。

歴史好きの人(history buffs)によると、初の海底油田は1887年、カリフォルニア州サマーランドの木製の桟橋にまでさかのぼることができます。昔は良かったですね。その後、技術の進歩によって、より深く、より陸地から遠くで掘削ができるようになりました。皮肉なことに、BPの原油流出事故が発生するちょうど3週間前に、オバマ大統領は海底油田掘削の一時停止措置を終わらせ、アラスカ、メキシコ湾、東海岸などの保護された広大な海岸(huge swath of protected coastlines)を保護対象から外したばかりでした。しかしこの決定は、今また撤回されるかもしれません。

海底油田について、なぜ心配する必要があるのでしょうか?問題は、コストと利益の関係に行き着きます。海外産の原油の消費量を相殺するだけの原油が海底油田にあれば、リスクを冒す価値があると言う人もいるかも知れません。しかし、確認されている海底油田の産出量は、海外産の原油の輸入量に及ばないことが分かっています。また、今回の『ディープウォーター・ホライズン』の事故は、リスクが非常に高いことを証明しました。被害を受けた生態系の清掃作業や湾岸の住民の収入減を合わせると、コストは何百億ドルにもなると推定されています。

では、これからどうすればいいのでしょう?もし海底油田の掘削を今後も続けるのなら、少なくとも、適切な規制を確実に実行する必要があります。仕事中のドラッグ(ここでは meth)やポルノはもう許されません。許可の特例や、自動遮断バルブの付け忘れも、あってはなりません。

でも、今回の湾岸の油漏れ事故は、私たちに目を覚ましてクリーンな代替技術を推進しろという合図と考えるべきではないでしょうか。私たちは歴史上初めて、非常に効率的なガソリンエンジンや、クリーンな天然ガスで走るトラック、化石燃料を必要としない電気自動車などを作ることのできる技術を手にしているのです。どう思いますか?海底油田掘削について意見のある人は、Planet Green のYouTubeのページにコメントしてください。それではまた明日、Planet 100ニュースでお会いしましょう。

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最後のところで思い出したのは、つい最近聞いた、日本政府の天然ガス車への補助金打ち切りのニュースです。世界的にはEVやハイブリッドだけでなく、天然ガス車への補助も増やしているところが多いのに、日本だけは天然ガス車への補助をやめるそうです・・・。

※以前紹介した別の Planet 100ニュースは → こちら
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