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アメリカは全盛期を過ぎたか?


以下の動画、いきなり最初に聞いたことのなかったイディオムが出てきました。have a good run of it と言っていますが、調べてみたら、have a good run で「成功する」というのがありました。また、have a good run for money で「長期間にわたって成功を収める/繁栄する」という意味なので、それにも近い感じかもしれません。

「アメリカはこれまで十分に繁栄してきました。私たちアメリカ人は、特大のズボンをはき、特大サイズのショッピングモールで買い物をし、巨大な車を乗り回して、いい暮らしを楽しんできました。この国は長い間、ある程度裕福な中流階級の国民のものでした。しかし最近、この国が絶頂期、あるいは全盛期(heyday)を過ぎ、もはや元の状態には決して戻れないかもしれないということを示す兆候が、いくつか現れています」

「私が感じる一番大きな兆候は、右派と左派というか、保守とリベラルというか、いずれにしても極端な二極分化(polarization)が進んでいるということです。もはやこの国では、誰一人として独立した立場を取ることが許されなくなっています。まるで内戦でも起きそうな(is brewing)感じです。これは、悪い兆候で、国のために絶対によくないことです」

「アメリカがおかしくなった(jumped the shark)かもしれないことを示すもう1つの兆候は、太りすぎの人の多さかもしれません。アメリカ人の多くは太りすぎていますが、裕福な暮らしをしていれば、それもうなずけますね。競争力を保つにはハングリーでなければならない・・・という格言(adage)があります。ほとんどのアメリカ人は、何でも簡単に手に入るので、そうしたハングリーさをなくしてしまったようです」


「3つ目の衰退の兆候は、国そのものの(通貨の)衰退です。現在の不景気は世界的なものだとしても、ドルの価値は大幅に下がりました。金融システムは機能せず、中流階級は縮小を続け、金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏になるばかりです。私たちはまだ、非常に厳しい不景気に苦しんで(mired)います」

「でも、こうした不景気こそ、今の私たちに必要なものなのかもしれません。この不景気は私たちを目覚めさせ、自力で苦境を乗り越えて(pull ourselves up by our bootstrap)、かつてのハングリーさを取り戻すきっかけになるかもしれません。あるいは逆に、アメリカが明らかに全盛期を過ぎ(has officially peaked)、もう元には戻れないという兆候の1つになるかもしれません」

「個人的には、アメリカが全盛期を過ぎたかどうかは、よく分りません。ただ、私もアメリカ人なので、そうではないことを願っています。And I like having all the best, and the ***, and ***, and being number one! みなさんはどう思いますか?アメリカはピークを過ぎたでしょうか?今週は、このことについて話し合いましょう」(***のところが聞き取れません。わかる人がいたら、ぜひ教えてください!)
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コメント

***のところは・・・
はじめまして。

***のところは、何回聴いても most と (the) greatest のように聞こえました。"the most" という俗語的な言い回しがあるんですね。知りませんでした。
  • 2010-03-13│14:04 |
  • ReddySteddyGoJpn URL
  • [edit]
ReddySteddyGoJpnさん

はじめまして。聞き取りありがとうございます。実は私も、ノートPCから別付けのスピーカーのつながっているPCに切り替えたらよく聞こえました。

the most と the greatest ということは、「そして私は一番いいもの、優秀なもの、偉大なものをすべて持ち、世界一であることが好きなんです」ということのようですね。

the most はおっしゃる通りで、普通は大部分の意味だけど、ここでは「最高のもの」という意味の俗語のようですね。勉強になりました!
  • 2010-03-13│14:23 |
  • Applecheese URL
  • [edit]

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