勝手な自己満足ですが、「必ずしも~とは限らない」という意味の not necessarily を英語の会話の中で使うたびに、自分が英語がよくできる人になったみたいな得意な気分になります。

例えば、「彼らはわれわれに賛成しているとは限らない」= They don't necessarily agree with us. みたいな言い方です。

◇Speed and safety are not necessarily incompatible. 速度と安全は両立できないとは限らない。

「必ずしも~ない」が not necessarily なのに対して、「必ず」という意味で not を付けずに necessarily を使うこともあるようです。まあ確かに、それがあるから「必ずしも~ない」があるのでしょうが、あまり聞かないので少し意外に感じます。

If you say that something necessarily happens or is the case, you mean that it has to happen or be the case and cannot be any different. (コウビルド英英辞典より) 

◇Tourism is an industry that has a necessarily close connection with government.
観光業は必ず政府と密接なつながりのある産業だ。

上の語義の説明の中の something is the case =「あることが事実である」も、他の日本人はあまり使いこなせていないかも・・・という気がして、自分で使ったときには自己満足してしまう表現の1つです。

something のところには that が入る場合が多く、That's not the case.(=それは違う/それは事実ではない)や、If that is the case,(=もしそれが事実なら)という使い方をされる場合が多いです。この場合の the case は「事実」、「真実」、「真相」という意味になります。

If you say that something is the case, you mean that it is true or correct.

みなさんは、使ったときに自己満足のできる得意な英語表現はありますか?真似したいので、いいのがあったら教えてください。
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Tag:英語の.慣用表現


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コメント 4

tommy  2010, 01. 28 (Thu) 20:25

今思いつくもの

「~と~は違う」というのをdifferentを使わずに言うとこなれている?と思います。
例:Seeing and Talking are two different things.

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Applecheese  2010, 01. 28 (Thu) 21:42

tommyさん

ありがとうございます。

そうですね。私も「違う」イコール different という条件反射みたいなのができているので、つい different ばかりになりがちです。Seeing is one thing, but talking is another. みたいなのが簡単に口から出てくるといいのですが・・・。

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smile  2010, 01. 31 (Sun) 15:37

自己満足

私の自己満足英語は、
There is no point ---ing です。
There is no point working so hard if you don't have time to enjoy yourself. みたいな。
もうひとつ、
Hit the spot.
仕事のあとビールを一口飲んで、これを言った時は、英語自己満足の世界です。(笑)

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Applecheese  2010, 01. 31 (Sun) 21:36

smileさん

There is no point ~ing. も、いいですね。私はあまり使えていないと思うので、真似したいです。例文も、そうだなあ・・・とうなづきました。

Hit the spot.は、「くぅ~!仕事の後はやっぱりこれに限るねぇ~」みたいな場面が思い浮かびました。

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