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イギリスのミツバチ


イギリスのミツバチはここ数年、苦境に立たされています。2008年には、病気によって全体の5分の1以上が死にました。その前年には、蜂の巣の3分の1(a third of hives)が越冬できませんでした。ミツバチの群れの崩壊は、ミツバチ以外にも悪影響を与えます。当然のことながら、ハチミツの市場は大きな打撃を受けました(has been hit hard too)。売上高は6年ぶりに減少しましたが、これは主に価格が高騰したためです。しかし、より詳しく調べてみると、ハチミツの問題は氷山の一角にすぎませんでした。ミツバチたちは、毎年2億ポンドの経済効果を生んでいると考えられています。というのも、イギリスで育つ大部分の食用作物を受粉させて(pollinate)いるからです。ミツバチは蜜を吸う野生の花が必要ですが、イギリスの農業の変化によって野生の花が減ったところに、病気や気候の変化や殺虫剤(pesticides)の影響が加わって、ミツバチたちの苦境(plight)は、ますます手に負えなくなっています。


しばらく前に日本でも同じようなニュースを聞いたように思いますが、世界的な傾向なのでしょうか?
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コメント

恐い現象
イギリスのニュース、難しい・・。今回も和訳に大感謝です。ありがとうございます。
日本でもアメリカでもミツバチがいなくなったというニュース、私も覚えています。原因はいろいろあると言っていましたが、生態系の変化につながる恐い現象ですよね。
  • 2010-01-12│00:40 |
  • smile URL│
  • [edit]
smileさん

蜂蜜はおいしいけど高いからしばらく買っていませんが、生態系への影響となると、それどころじゃなくてもっと困った話ですよね。世界各地で同時に・・・というところが、恐いです。
  • 2010-01-12│10:14 |
  • Applecheese URL
  • [edit]

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