巨大クラゲの大きな群れ(swarm)が、日本の漁業にとって深刻な脅威となっています。研究者は、気候変動が関係しているかも知れない(may be playing a part)と考えています。

巨大なクラゲの大群が、日本の漁業にとって深刻な脅威となっています。このぬるぬるした(slimy)生き物の集団の中には、相撲取りよりも大きなものもいて、日本に災いをもたらして(plague)います。科学者は、地球温暖化が関係しているかもしれないと考えています。膨大な数の(vast numbers of)エチゼンクラゲが、今年、日本の太平洋岸に現れました。中国や朝鮮半島の近海の産卵場所(spawning grounds)から流れ着いたと考えられています。エチゼンクラゲは最大で直径2.2メートル、重さは300kgにも達します。この食べられない(non-edible)生き物は、漁師たちを苦しめはじめました。巨大な無脊椎動物(invertebrate)は漁網を詰まらせ(clog)、網にかかった魚などを毒のある針(stinger)で刺して殺してしまいます。


「こんなに大きいのは、見たことがありません」。一部の専門家は、今シーズンのクラゲの大発生(outbreak)による日本の漁業の損失額は1億ドル(約90億円)を超えるとしています。最近では、太平洋でクラゲのせいで沈んだ漁船もあります。クラゲが網に詰まり、その重みで転覆した(capsized)のです。この巨大クラゲについては、まだ多くの謎が残されています。

「海水温の上昇は、この現象の要因である可能性があります。クラゲの成長を促進するからです」。中国沿岸の海水の汚染もまた、要因として挙げられていますが、これは、クラゲが育つのに向いているからです。

※英語のおおまかなスクリプトは、こちらで見られます(右上の "more info" または「詳細」をクリック)
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