おしらせ


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踵を冷やす(cool one's heels)=「待たされる」


cool your heels

Meaning: to be kept waiting for a long time, usually by someone in power or authority(Scholastic Dictionary of Idiomsより)

◇Poor Jerry. I just saw him cooling his heels outside the principal's office.

「長く待たされること」 という説明ですが、「通常は権力者に」という追加説明がついています。例文も校長先生なので、確かに権力者ですね。

If you are cooling your heels, someone is deliberately keeping you waiting, so that you get bored or impatient.(コウビルド英英辞典より)

この説明では、待たせているのが権力者かどうかには触れられていませんが、「意図的に長く待たされ」ていることと、「退屈したりイライラしたり」していることが、追加説明されています。

1600年代からある表現(もちろん今でもよく使われています)だということですが、待たされると踵が冷えるというのは、不思議な発想です。ちなみに、私のかかとは「角質化」して、痛みや温度に鈍感になっています。

英語のなぞなぞ(その2)


昨日の英語のなぞなぞの続きです。今回のなぞなぞは、単独では成立しません。昨日のなぞなぞに挑戦して、答えを確認してから挑戦してください。

昨日の質問は、What do you call a blind deer?(盲目の鹿のことを何と呼ぶでしょう?)でした。

答えは、昨日の分を見て、確認してください。昨日の分は、たとえ偶然でも、自分で正解できた人は偉いと思います。

それを踏まえて、以下の続きのなぞなぞに挑戦してみてください。

Then, if the same deer doesn't have legs, what do you call it?

では、もし同じ鹿が、脚のない鹿だったら、何と呼ぶでしょう?


こっちの方は、分かるでしょうか? それとも、こっちはちょっと拍子抜けな感じもする答えなので、かえって分かりにくいかなあ・・・とも思います。

今回もまだ、分かりませんか?

[英語のなぞなぞ(その2)]の続きを読む



英語のなぞなぞです


今日教えてもらったばかりの英語のなぞなぞを、忘れないうちに紹介します。

What do you call a blind deer? (盲目の鹿のことを何と呼ぶでしょう?)

英語のなぞなぞなので、もちろん英語で答えてください。

どうですか?ギブアップ??

[英語のなぞなぞです]の続きを読む



have an ax to grind


have an ax to grind は、よく使われる英語のイディオムです。

ax(アックス)は、木こりが木を切るのに使うような 「斧(おの)」 のことです。grind(グラインド) は、ここでは 「研ぐ」 という意味です。

have an ax to grind は、直訳すると 「研ぐべき斧がある」 ということになります。

ジーニアス英和辞典には、「[通例否定文で] 下心がある腹に一物ある」 と書かれています。

「通例否定文で」ということは、「いや、下心はないんだけどね、・・・」 とか 「彼にはやましい魂胆はない」 のように、自分や他人の下心や魂胆を否定するときによく使うということです。

このことが、Scholastic Dictionary of Idioms という本に、以下のように書いてあります。

Sometimes people say that they don't have an ax to grind to show they are honest and aren't trying to trick you into doing anything for them.

もう1つ、THE FREE DICTIONARY でも調べてみました。

have an ax to grind:
- to have a selfish reason for saying or doing something.

◇ After you get the same complaints from a number of people, you begin to think it may not be just people who have personal axe to grind.
多くの人から同じ苦情が寄せられるようになると、単なる自分勝手な主張ではないかもしれないと思えてくる。

人に対して下心がないというときには、後ろに "with + 人" を付けます。

◇ I have no ax to grind with him.
私は彼に対して下心などない。

『堕天使のパスポート』(Dirty Pretty Things)


『堕天使のパスポート』(Dirty Pretty Things)という映画を見ました。

ロンドンに不法滞在して、昼はタクシー運転手、夜はホテルのフロントで働くアフリカ系の黒人が主人公です。

主人公の周りには、一癖ありそうなスペイン系のホテルのマネージャーや、ロシア系のドアマン、娼婦、死体安置所で働く中国人医師など、さまざまな人物が登場します。

同じホテルでメイドとして働き、いつしか彼に思いを寄せるようになるトルコ人女性(オドレイ・トトゥ)が、第二の主人公です。

貧しい移民や不法滞在者をめぐる厳しい現実や、そうした人々による犯罪や不法行為といった社会問題について考えさせられます。

主人公の二人は、そういう現実の中で、どこまで良心や誇りを捨てずにやっていけるのか、弱い立場につけ込もうとする連中にやられっぱなしなのか、というところがストーリーの見どころです。

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耳を曲げる


If you say that someone is bending your ear about something, you mean that they keep talking to you about it because they think it is important; used especially when you are irritated by this. (コウビルド英英辞典より)

◇He was fed up with people bending his ear about staying on at school.
彼は皆から学校をやめるなと口うるさく言われ、うんざりしていた。

日本語では、同じことを何度も口うるさく説教されると「耳にタコができる」と言いますが、英語では、「口うるさく言う」 ことを、bend someone's ear と表現するということです。

THE FREE DICTIONARYでも、見てみました。こっちの説明は、「退屈なことを長々と聞かせる」 という感じです。

bend someone's ear:
to talk someone for a long time, usually about something boring.

◇ Don't let her bend your ear about how overworked she is.

・・・人の愚痴を聞くのは、確かに退屈な場合が多いですね。

◇ She spent the day at a conference bending the ears of some high school teachers.

・・・大きな会議などの発表も、聞いていて退屈というのは、ありがちな気がします。

Cat got your tongue?


"Cat got your tongue?" は、「どうして黙っているの?」という意味です。

舌を猫に取られるという発想は、どこから出てくるのでしょうか。舌がないとしゃべれないのは分かりますが、もし実際に猫が舌を取って行ったのだとしたら、さすがに驚いて、出すべき言葉も思い浮かばないから・・・かもしれません。

cat got your tongue:
why are you not speaking.(THE FREE DICTIONARYより)

◇After she finished the story, I kept silent. "What's the matter, cat got your tongue?" she asked.

リーダーズ英和辞典には、以下が出ていました。

Has the cat got your tongue?
お口がないの?、なぜ黙っているの?《通例子供に対して》

実際に猫が舌を取ることはまずないので、この言い方は、ちょっと相手を馬鹿にしている感じがします。なぜ馬鹿にしなければならないかというと、相手が黙っていることが気に入らないからだと思います。

「マンツーマン英会話」を叩く


英会話のレッスンは、ネイティブの講師1人に対して生徒が何人もいるよりも、講師と生徒が1対1である方が、しゃべるチャンスが多くなります。

「マンツーマン英会話」 が宣伝文句として使われるのは、そういう意味で当然だと思います。

タイトルを 『「マンツーマン英会話」を叩く』 にしたのは、その1対1の英会話レッスンのサービスを叩きたいわけではなくて、「マンツーマン」 というカタカナ語と英語の man-to-man との違いを知り、紹介したくなったからです。

ジーニアス英和辞典には、以下のように書かれています。

man-to-man [形] (議論などが)腹蔵のない、率直な;[球技]1対1防御の《◆「マンツーマンで(教えるなど)」の場合は one-to-one を用いる》

コウビルド英英辞典の説明は、以下の通りです。

A man-to-man conversation or meeting takes place between two men, especially two men who meet to discuss a serious personal matter.

◇ He called me to his office for a man-to-man talk.
彼は、腹を割った率直な話し合いをするために、私をオフィスに呼んだ。

他の英英辞典などを見ても、man-to-man は、talk や conversation を形容するときは「率直な」という意味で、それ以外で man-to-man が使われるのは、スポーツのマンツーマンディフェンスの意味しかないようです。

「マンツーマン英会話」は、英語を教える立場でありながら、man-to-man という英語の意味を誤解させる呼び名であるというのは、皮肉な話です。

ちなみに、女性同士の 「腹を割った率直な話し合い」 は、woman-to-woman talk と言えます。

猫を振り回すこともできない(=狭い)


If you say 'There's no room to swing a cat' or 'You can't swing a cat', you mean that the place you are talking about is very small or crowded. (コウビルド英英辞典 より)

◇It was described as a large, luxury mobile home, but there was barely room to swing a cat.

日本語では、狭い土地などのことを「猫の額のよう」と形容することがありますが、英語では狭い空間を 「猫を振り回すこともできない」 と言う・・・ということです。

猫と言えば、しばらく前まで、近所の家の子猫が走り回ったり、木に登ったりしているのをよく見ました。最近見ないけど、だいぶん成長しているだろうなあと思います。

kitten


「おとり」の鳩


警察などが犯罪の情報などを密かに入手するのに使う 「情報屋」 のことを、stool pigeon(ストゥール・ピジョン) と言うそうです。

これは、他の鳩をおびき寄せるために、「止まり木」(stool) に置いておく 「おとりの鳩」 から来ている言葉だそうです。

それが、犯罪組織の中に仲間だと思わせて潜入させておく情報屋という意味で使われているわけです。以下、THE FREE DICTIONARY から引用します。

stool pigeon:

1.[Slang] A person acting as a decoy or as an informer, especially one who is a spy for the police.

2. A pigeon used as a decoy.

◇In underworld lingo, a stool pigeon is a police informer.
暗黒街の隠語では「おとりのハト」とは警察への密告者のことだ(新編英和活用大辞典より)

ちなみに、decoy(ディーコイ)とは、鳥などをおびき寄せるための「おとりの模型」のことで、日本語では「デコイ」と書くことが多いです。

A decoy is a model of a bird that is used to attract wild birds towards it so that people can study or shoot them. (コウビルド英英辞典 より)

カントリーミュージックの離婚ソング


カントリーミュージックの歌の中には、歌詞の内容から、「離婚ソング」というジャンルがあるような気がします。

Mary Chapin Carpenter の "He thinks he'll keep her" もそんな歌の一つです。英語の歌詞は、ここにあります。


「彼女」は「彼」にコーヒーを淹れ、ベッドを整え、洗濯をし、食事を作ります。

彼女は、21歳のときに、母親からもらったレースを身にまとい、ほほえんで「永遠に」と誓いました。

子供を車で学校に送り迎え(=car pool)し、PTAの活動に参加し、医者やら歯医者やら、あちこちを走り回りました。

29歳のときに3番目の子を産み(delivered number three)、毎年、クリスマスカードには理想の家族の姿がありました。

「すべては順調で計画通り、この調子で頑張り続けよう」、彼は、彼女がずっと一緒にいると思っています。

「すべては穏やかで、世界で一番安全な場所。心変わりするなんて、神様に申し訳ない」、彼は彼女がずっと一緒にいてくれると思っています。

ところが・・・

彼女はスーツケースに荷物を詰め、無表情に座って待っています。36歳になり、ドアのところで彼と対面します。そして、「ごめんなさい。もう愛していないの」と言います。

彼女は15年間仕事を続けてきましたが、一度も昇級などありませんでした。今は最低賃金のタイピングの仕事をしています。

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A car pool is an arrangement where a group of people take turns driving each other to work, or driving each other's children to school. In American English, car pool is sometimes used to refer simply to people travelling together in a car.(コウビルド英英辞典 より)

◇ His wife stays home to drive the children to school in the car pool.
彼の妻は主婦で、車で子供を学校に送り迎えしている。

パーフェクト・ピッチ


パーフェクト・ピッチ という言葉があります。

初めて聞いたとき、ピッチという言葉から、野球に関係あるのかと思いましたが、全然違っていました。

Someone who has perfect pitch is able to identify or sing musical notes correctly.(コウビルド英英辞典 より)

これは、いわゆる 「絶対音感」 です。absolute pitch とも言うそうです。

絶対音感は、聞いて分かるだけでもすごいと思うけど、その音を声で出せるというのもすごいですねと思ってしまいます。聞いて分かれば、声に出すことも簡単なのでしょうか?

話のついでに、perfect が関係する野球用語、perfect game(完全試合)も調べてみました。

perfect game:
complete game in which no opposing batter reaches first base.

もう1つ、ボーリングでは、以下を perfect game と呼ぶそうです。

A game in bowling in which a player bowls 12 successive strikes.

私の場合は、絶対音感も、野球やボーリングの perfect game も、一生のうちに達成できないのは、絶対に確実です。

ライオンの分け前


最近誰かのブログで読んだ英語表現を、英語のボキャブラリーの本の中で見かけました。

直訳すると「ライオンの分け前」になる the lion's share です。

どのブログで読んだのか思い出せないので、「それを書いたのは、私だ!!」という人がいたら、ぜひ名乗り出てください。

このライオンの分け前とは、ものを分け合うときの 「一番大きな分け前」 のことです。

the lion's share:
the biggest part of something (THE FREE DICTIONARY より)

◇ The lion's share of the museum's budget goes on special exhibitions.
その美術館の予算の大半は特別展示に費やされる。

もう1つ、同じサイトに別の説明があります。

the lion's share:
all, or nearly all; the best or largest part; - from Aesop's fable of the lion hunting in company with certain smaller beasts, and appropriating to himself all the prey.(THE FREE DICTIONARYより)

この説明からは、「すべて」「ほとんどすべて」「良い部分」 という訳語が当てはまりそうな場合もあることが分かります。ところで私は、この説明にあるイソップの話を聞いたり読んだりしたことがありません。ライオンといっしょに狩りに行ったのは、どんな動物なのでしょうか。

実際のアフリカの原野などで、ライオンと餌を分け合えるのは、ハイエナ(hyena)ハゲタカ(vulture:ヴァルチャー) あたりが思い浮かびますが、確かに、おいしいところはライオンが先に食べてしまうイメージがあります。

A hyena is an animal that looks rather like a dog and makes a sound which is simliar to a human laugh. Hyenas live in Africa and Asia.

A vulture is a large bird which lives in hot countries and eats the flesh of dead animals.(コウビルド英英辞典 より)

人間の兄弟の中では、ライオンの分け前は、一番上のお兄ちゃん(またはお姉ちゃん)が取るということもあれば、親の命令で、末っ子が取るという話を聞くこともあります。(真ん中はいつも損!・・・という声も聞こえてきそうですが)


[追記] 私がこの表現について初めて読んだのは、YJさんのところ(通訳の「英語にまつわるアレコレ」)だったことが分かりました!

クリープ、カルピス、ポカリスエット


海外の翻訳会社から、新製品の名前が日本語で変な連想をされたりしないかというアンケートに答える仕事をときどきもらいます。

日本企業の製品名で、例えば英語ネイティブの人に変な連想をさせたり、聞き間違えられたりするものとして、クリープカルピスポカリスエットなどがあることは、よく知られています。

クリープは、「もぞもぞと這う」や「忍び寄る」や「ぞっとする」という意味の creep、カルピスは cow piss を連想させ、ポカリスエットは「汗」を飲ませるかのようだ・・・というので、英語では変な名前だとされるようです。

そういうことがないように、という事前の配慮です。対象は、医薬品やソフトウェアの名前や、サービスの名称などです。同じ調査を世界各国の言葉について行っているようで、私はその日本語部分を担当していることになります。

クリープ、カルピス、ポカリスエットは、名前を付けたときには、おそらく、そういう認識はなかっただろうと思います。でも、もしかすると、分かっていて、あえてやった可能性もあるかもしれません。英語圏に売るつもりがなければ、別に構わないと高をくくることもできるからです。

動機は恨みか


殺人(murder、homicide)や殺人未遂(attempted murder)で、動機(motive)が何かという話になったときに、恨みgrudge)ではないか・・・と推理される場合があります。

If you have or bear a grudge against someone, you have unfriendly feelings towards them because of something they did in the past. (コウビルド英英辞典 より)

◇ He appears to have a grudge against certain players.
彼は特定の選手たちに恨みがあるようだ。

◇ Can you think of anyone with a grudge against you?
あなたに恨みを抱いている人に心当たりはありますか?(新編英和活用大辞典より)

grudge(グラッジ) は、刑事物や推理物の映画やドラマなどでもよく聞くし、実際の事件のニュースなどでもよく聞きます。

日本のホラー映画 『呪怨』 シリーズのハリウッドリメイク版は、"Grudge"シリーズとしてヒットしているようですね。ちらっと予告編を覗いてみましたが、恐そうなのであまり見たくないです。(Actually, horror movies are not my cup of tea.

フォアグラとマルディグラ


昨日はキャビアの話になったので、今日は、フォアグラ にしたいと思います。

フォアグラ は、フランス語です。foie gras と書きます。

Foie gras is a food made from the livers of goose that were fed so that their livers became very large.(コウビルド英英辞典 より)

フォアグラは、餌を多量に与えることによってガチョウの肝臓を肥大させたものですが、フランス語で foie(フォア) は食用のレバーのことで、gras(グラ) は「脂肪の多い」や「太っている」という意味だそうです。

この gras は、他にもカトリックの「肉食日の」という意味でも使われるそうで、2月頃にニューオーリンズで祝われるのが有名な Mardi gras(マルディグラ)は、もともとは謝肉祭の最終日の火曜日(Mardi)のことだそうです。

foie gras もそうですが、英語の中で使われる外来語で一番多いのは、おそらくフランス語だと思います。イギリスとフランスの間は、泳いで渡る人もいるぐらいだから、当然なのかもしれません。英語の中で使われる頻度の高いフランス語は、役に立つものや身近なものも多いので、要チェックだと思います。

キャビアの親はスターじゃん


キャビアを辞書で引いてみました。

Caviar is the salted eggs of a fish called sturgeon. Cavier is very expensive.

キャビアはチョウザメの卵だというのはよく聞く話なので、sturgeon とは、チョウザメ のことなのだとすぐに分かりました。

sturgeon の発音は、「スタージャン」です。t を取ったら、「外科医」の surgeon(サージャン)になります。

A sturgeon is a large fish which lives in northern parts of the world. Sturgeon are usually caught for their eggs, which are known as caviar. (コウビルド英英辞典 より) 

この説明の後半の文は、"Sturgeon are"で始まっていますが、sturgeon は単複同形で複数でも s は付けないそうです。魚という意味の fish も、何匹いても fish なので、魚の一種であるチョウザメもそうなのだと思えば、納得できます。

ところで、この sturgeon ですが、ダジャレで、「チョウザメって、スターじゃん」と覚えておこうと思います。

スターじゃん! ←チョウザメ

チョウザメとは、蝶の形のウロコ(scale)があることから付いた名前で、漢字では「蝶鮫」と書くそうです。蝶のイメージはなかったので、少し意外でした。

アヒルの背中に水


馬耳東風、馬の耳に念仏、カエルの面に小便、などと同じような意味の英語表現に、be (like) water off a duck's back があります。

You say that criticism is like water off a duck's back or water off a duck's back to empasize that it is not having effect on the person being criticized. (コウビルド英英辞典 より)

批判や叱責の言葉が効き目を持たないことを、アヒルの背中に水をかけても、はじかれて流れていくだけで、アヒルは何とも思わない・・・ということにたとえています。

◇ I told the children not to make noise, but it was like water off a duck's back.
子供たちに騒々しくするなと言ったが何の効き目もなかった。(新編英和活用大事典より)

◇ He's always being told he's lazy and incompetent, but it's just water off a duck's back to him.
彼は、怠け者で役立たずだと言われ続けているが、一向に気にしていない。

全然気にしない(couldn't care less)


couldn't care less は、「全然気にしない」「まったく関心がない」 という意味です。

似たような意味の表現について、いつか書いたことがあったなあ・・・と思ったら、not give a damn (about) ... でした。

couldn't care lessnot give a damn は、なぜか「英語らしい英語」という気がして、ぜひ使ってみたい気がする表現なのですが、自分の口からはとっさに出てきません。せいぜい、I don't care at all. ぐらいです。

「知ったこっちゃない」 という感じの強い気持ちを表す言葉なので、そもそも使うべき機会が少ないから、なかなか使えないのかもしれません・・・。

If you say that you couldn't care less about someone or something, you are emphasizing that you are not interested in them or worried about them. In American English, you can also say that you could care less, with the same meaning. (コウビルド英英辞典より)

◇ Personally, I couldn't have cared less whether the ice-cream came from Italy or England.
そのアイスクリームがイタリアのものかイギリスのものかなんて、私自身はどうでもよかった。

映画『オペラ座の怪人』見ました


映画の『オペラ座の怪人』(The Phantom Of The Opera)を見ました。

「怪人」(phantom)に愛されてしまう主人公の女性が、きれいでした。

♪ダララララ~ン、ダララララ~ン♪の、ちょっとおどろおどろしい感じのメロディーの歌は、ほとんどその部分しか知りませんでしたが、歌詞が聴けて納得しました。

この映画で初めて知った言葉が、understudy(アンダースタディー)です。

知らなかった人、どういう意味だと思いますか?「下勉強」?

An actor's or actress's understudy is the person who has learned their part in a play and can act the part if the actor or actress is ill. (コウビルド英英辞典より)

つまり、劇団などの 「控えの代役」 のことです。通常のキャストの「下」で「勉強」しているから understudy だとも言えそうだし、under construction(=工事中)と同じように、「勉強中」だからとも言えるかもしれません。

ストーリーは、主人公クリスティーヌが、パリのオペラ座でプリマドンナの代役に抜擢されてチャンスをつかむところから始まっているので、understudy は、物語のキーワードの1つになっています。

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大きなおならに対するコメント


以下は、大きな音のおならをした人に対して言う決まり文句だそうです。

A bit more choke and you would have started.

choke は、suffocate などと同じように、「窒息させる」という意味がありますが、この場合は、寒冷時などに自動車のエンジンをかけやすくるする「チョーク」のことです。

The choke in a car, truck, or other vehicle is a device that reduces the amount of air going into the engine and makes it easier to start.(コウビルド英英辞典より)

チョークを使いながらエンジンをかけようとするときには、「ギュルン、ギュルルン・・・」とか、「ブルン、ブルルルン」などという音を立てながら、何度かエンジンの始動を試みるわけですが、それぐらいの音が出ていた・・・ということです。

直訳するなら、「もうちょっとチョークしたら、エンジンがかかりそう」 という感じでしょうか。

you would have started なので、おならをした人自身をエンジンや自動車にたとえているように取れます。

ちなみに 「おならをする」「屁をひる」 は、fartbreak wind といった言い方があります。

If someone breaks wind, they release gas from their intestines through their anus.(コウビルド英英辞典より)

共和党ネタのジョーク


ジョークばかり言っているアメリカの夜のテレビのトークショー番組 "Tonight Show with Jay Leno" や、その他のライバル番組の中の面白い場面が、CNNなどのニュース番組で紹介されることがあります。

中間選挙の当日の夜、Jay Leno が以下のようなことを言った場面が紹介されていました。

共和党(GOP)は、有権者の投票率(turnout)を気にしていたけど、実際には、共和党員は、投票した(turned out)人よりも、ゲイであることを公表した(came out)(→ 参考)人の方が多かったかもしれない。

選挙の1か月ほど前に、共和党の Mark Foley 下院議員(congressman)が、議会見習い(page)の少年にわいせつなメールを送っていたことが発覚して辞任(resign)したばかりなので、こういうジョークを言う人が出てきます。

逆に、こういうジョークは、背景が分かっていないとどうして面白いのかが分からず、不思議に思うことがあります。

15分だけ有名人~アンディ・ウォーホール


一般人でも、一生のうちには、ちょっとの間だけメディアなどに取り上げられて有名になる経験をする人がいます。小学生のときに描いた絵が何かの賞をもらって新聞に載ったとか、どこかで人命救助をしてニュースに取り上げられたとか・・・。

そういうのを英語では、fifteen minutes of fame と言うそうです。日本語に訳すなら、「15分間の名声」 のような感じでしょうか。

これは、アメリカのポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホール(Andy Warhol)がいろんな時に言ったという、以下のような言葉から生まれた表現だそうです。

In the future, everybody will be world famous for 15 minutes.
In the future, everyone will be famous for 15 minutes.
In the future everyone will have their fifteen minutes of fame.

私はアンディ・ウォーホール(1927~1987)のことはあまりよく知りませんが、以下のような作品を作った人だということは、なんとなく知っていました。


Warhol Jackie,1964 Shot Blue Marilyn, 1964 (ウォーホール) キャンベルスープ缶 1965年(青と紫) ウォーホール


少しだけ有名人になった経験のある人は、"My fifteen minutes of fame came when ・・・" という出だしで、その体験を語ることができそうですね。

負け惜しみ(すっぱいブドウ)


イソップの寓話Aesop's Fables)の中に、跳び上がっても届かないブドウについて、「あんなブドウ、どうせ酸っぱいに決まっている」と言って立ち去るキツネの話があります。

この話を由来とするのが、「負け惜しみ」sour grapes です。

If you refer to someone's attitude as sour grapes, you mean that they say that something is worthless or undesirable because they want it themselves but cannot have it.(コウビルド英英辞典より)

◇ Page's response to the suggestion that this might be sour grapes >because his company lost the bid is; 'Life's too short for that'.
ペイジ氏は、会社が入札に失敗したので負け惜しみを言っているのではないかとほのめかされたことに対して、「そんな暇などない」と答えた。


sour grapes

GOPとは?


CNNを見ていて最近よく聞くなあと思いつつ、意味がよく分かっていなかったのが、GOP(ジー・オー・ピー)です。

これは、Grand Old Party の略で、共和党、すなわちブッシュ大統領の Republican Party のことだそうです。

私は、アメリカの民主党と共和党の英語がとっさに思い浮かばず、どっちがどっちか混乱するときがあります。「民主主義」が「デモクラシー」だから民主党は Democratic Party、「共和国」が 「republic」 だから、共和党は Republican Party という風に、いちいち確認しないといけないことが多いです。

過去の名前を知っているアメリカの大統領が何党の人だったのかというのは、ブッシュとブッシュ父と、クリントンぐらいしか知りません。

せっかくの機会なので、誰が何党だったのかを調べようとしたら、ここに一覧表がありました。

現在から過去に遡ると、以下のような感じです。

ブッシュ(共和)
クリントン(民主)
ブッシュ父(共和)
レーガン(共和)

カーター(民主)
フォード(共和)
ニクソン(共和)


ここらあたりまでが、私が生まれてからあとの時代で、それより前は、

ジョンソン(民主)
ケネディ(民主)

アイゼンハワー(共和)

と、さかのぼります。民主党のイメージカラーは青で、共和党のイメージカラーは赤です。

マスコットの動物は、民主党がロバ(donkey)で共和党は象(elephant)です。

平和憲法


CNNのニュースで、日本の 平和憲法 のことを pacifist constitution と言っていました。pacifist は、「平和主義の」という形容詞、または 「平和主義者」 という名詞として使えます。以下、コウビルド英英辞典から抜粋します。

1. A pacifist is someone who believes that violence is wrong and refuses to take part in wars.

2. If someone has pacifist views, they believe that war and violence are always wrong.

「平和主義」 は、pacifism(パシフィズム)です。英語の「○○イズム」という単語は、そのまま「○○イスト」に変えれば、形容詞や名詞が作れます。


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Author:Applecheese
外国人英語講師との会話、テレビ・映画・音楽・ネット、翻訳の仕事などで見つけた面白い英語の情報をお届けします。
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