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違和感のある「○○化」


「○○化」というパターンの言葉は、便利なのでよく使われますが、少し使われすぎな感じがします。ニュースやいろんな人の公の場での発言などで聞く「○○化」の中には、私自身は違和感があり、使いにくいものもあります。

どういうのかというと、「加速化」や「拡大化」、「縮小化」などです。「高騰化」も、ちょっといやです。別に、絶対に使ってはいけないと主張するわけではありませんが、個人的には、どうしても違和感があります。

加速や拡大や縮小や高騰は、それ自体がすでに「移り変わり」を表している言葉なので、「化」をつけなくても、同じ意味で通じるはずだからです。でも、わざわざ「化」をつけているのは、それだけではなにか足りない気がしているのかもしれませんね。

「業務を加速」するのと、「業務を加速化」するのとでは、何かが少し違うような感じがします。でも、それってうまく説明できますか?難しいですよね。微妙です。聞いた感じが少し違うだけで、言っていることはまったく同じの場合が多いのではないでしょうか。

高速化や大規模化なら、高速や大規模という言葉自体、移り変わりを表しているわけではないので、気になりません。

自分の仕事に関して言えば、英語を日本語に翻訳するときに、英語の理屈を日本語に直すとまわりくどくなることが多いので、なるべく簡潔な日本語にする工夫が必要です。いったん作った日本語の訳文を見直すときには、省ける言葉は省くようにすることがあります。例えばよくあるのは、「~という」の「という」が省ける場合です(「~するという方針」、「~するという計画」など・・・)。それと同じで、加速化や拡大化の「化」も、もし使ってしまったら、省ける場合が多いだろうと思います。
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バッフル板


機械などの技術系の翻訳の仕事をよくするので、技術分野で聞いたことのあった言葉が、一般的な意味や、その他の社会・人文といった分野で違う意味で使われていることを後になって知る・・・ということがよくあります。

baffle というのも、その1つです。私がよく見聞きして知っていたのは、気体や液体の通り道に設けて流れを遅くしたり方向を変えたりする、俗に言う「じゃま板」のことで、「バッフル」「バッフル板」と呼ぶこともあります。

ところがつい最近、もっと一般的な baffle の意味は、「まごつかせる」「当惑させる」だということを、英会話のテキストで知りました。ネイティブの講師に聞いてみたら、「じゃま板」の意味の方は、全然知らなかったそうです。

If something baffles you, you cannot understand it or explain it. (コウビルド英英辞典より)

◇An apple tree producing square fruit is baffling experts.
四角い実のなるリンゴの木が、専門家を困惑させている。

フリーランス翻訳者への道


フリーランスの翻訳者として、主に翻訳会社などから仕事をもらう形で翻訳の仕事をしてみたいと思ったら、自分の実力を知るためにも、まずはスクールに通うとか、通信教育を受けてみるのはいいことだと思います。

実際に翻訳の仕事をしている人の中で、スクールの講座や通信教育などをまったく受けずに、語学力と文章力と、その他の知識だけで最初から素晴らしい翻訳の仕事ができたという人は、100人に1人もいないだろうと思います。

スクールや通信教育以外で翻訳力を伸ばす手段としては、翻訳の技法などについて書かれた本を読むのも役に立つだろうと思います。特に英語から日本語への翻訳については、そういう本はいくつかあるので、いろいろ読んでみると参考になると思います。

前にも書いたことがあったと思いますが、私は通信教育は10万円ぐらいのを3つか4つ、スクールも、半年で10万円ぐらいのを3回(1年半)ほど通った覚えがあります。通信教育をしたりスクールに通った期間は、合計で3年ぐらいだったと思います。翻訳技法などについての本は、買ったり図書館で借りたりして、10冊以上は読んだと思います。

スクールや通信教育では、添削や評価をしてくれるので、自分がまだまだだとか、だいぶん実力がついてきたとかいったことがわかり、また、分野などの得手不得手もわかってきます。

実力がついてきたら、翻訳者を募集している翻訳会社に応募して、トライアルを受けるなどして登録翻訳者になり、業務依頼の打診があるのを待つことになります。1つか2つの翻訳会社と長く濃密に取引ををする翻訳者の人もいれば、もっと多くの翻訳会社に登録して、条件のいい仕事や自分に合った仕事をそのたびごとに選んでいるという人もいるだろうと思います。


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Author:Applecheese
外国人英語講師との会話、テレビ・映画・音楽・ネット、翻訳の仕事などで見つけた面白い英語の情報をお届けします。
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