おしらせ


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子ガエルはなぜ道を渡ったのか?

以下は、道路を渡るヒキガエル(toad)の子どもと、それを助ける人たちについてのレポートです。

私はまず、最初の一言の真意が理解できませんでした。「まるでつまらないジョークの出だしのようですが、ヒキガエルの子どもたちは、なぜ道路を横断したのでしょうか?」という部分です。何がつまらないジョークなのか、調べてみて分かったのですが、それについては、のちほど説明したいと思います。


まずは、冒頭以外の部分で、気になる単語などに触れておきます。

[0:15] to help thousands of tiny amphibians hop their way from the abondoned reservoir where they are born to their natural habitat in the woods (数千匹の小さな両生類が、生まれた場所である古いため池から、森の中の本来の生息地まで飛び跳ねていくを助けるために)

[0:23] smaller than my thumbnail (私の親指の爪より小さい)

[0:50] Earlier this spring the same detour helped an estimated 2,400 adult toads make the reverse journey to the bleeding ground (ここでは春先にも同様の通行止め (回り道) が行われ、約2,400匹のおとなのヒキガエルが繁殖地に向けて逆方向に移動するのを助けたと推定されています)

[0:57] They say that a female can lay anywhere from 4,000 to 20,000 eggs. So, do the math. (メスは1匹で4千~2万個の卵を生むと言われているので、[全部で何個になるか] 計算してみてください)

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ヒキガエル(toad)は、以下の説明から、カエル(frog)との違いが分かります。

A toad is a creature which is similar to a frog but which has a drier skin and spends less time in water. (コウビルド英英辞典より)

こういう風に、見た目が似ていて、日本語では呼び方がそれほど違わないのに、英語では呼び方がかなり違う生き物というと、rabbit と hare(野ウサギ)、turtle と tortoise(陸生/淡水のカメ) などを思い出します(他にもあるかもしれませんね)。ちなみに、イソップ物語(Aesop's fables)の「ウサギとカメ」の話は、英語では、the tortoise and the hare です。

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さて、冒頭の bad joke の件ですが、英語のWikipediaの説明を見つけて、納得しました(→こちら)。要するに、なぞなぞとして、「ニワトリはなぜ道路を渡ったのでしょうか」という問いがあり、聞かれた方は、気の利いた答えやオチ(punchiline)があるのだろうと思ってあれこれ考えてしまいがちなのですが、答えは「反対側に行くため」だということです(♪チャンチャン[効果音]・・・という感じですね)。

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◆ amphibian の関連記事:
キュートな水陸両用車イモリ(newt)アンフィシアターアンフィビアン

◆ ほかの英語のなぞなぞの記事 → こちら


ハチドリのレストラン


ハチドリ(hummingbird)は、小さくてかわいいし、動きが面白いので、動物や自然をテーマにしたテレビ番組でよく紹介されますよね。南北アメリカ大陸とカリブ海の島などにいるそうです。以下は、ハチドリの渡り(migration)の途中の地点に住んでいる人のハチドリとの交流について紹介しています。 

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アリゾナ州のジェシー・ヘンドリックスさんは、ハチドリをこよなく愛しています。自宅が、いくつかのハチドリの種類の渡りの通過地点に位置しているのです。ノドグロハチドリは、よく見られる種類の1つです。春にはメキシコから移動してこの地に立ち寄り、モンタナ州やブリティッシュコロンビアといったさらに北の目的地へと向かいます。そして秋には、彼らが冬を過ごす南の暖かい土地へと戻る途中で、再びその姿を見ることができます。

ハチドリの中には足輪をはめているものがいるため、同じハチドリが毎年やってきて、同じ容器から飲んでいるのを確かめることができます。多くのハチドリは、今では渡りのコースを変えることによって、この信頼できるレストランに立ち寄っている可能性があります。


渡りの最盛期には、ジェシーさんのもとに1日で約9000羽のハチドリが立ち寄ることがあります。ジェシーさんは毎日、これらのお客に対して30ガロン以上の砂糖水を与えています。こうした食事は、小さなアカフトオハチドリの多くにとって、ほぼ間違いなく、生死の分かれ目となっていることでしょう。彼らはジェシーさんの燃料スタンドを出た後で、2,000マイルの渡りの最後に、メキシコ湾を越える600マイルの休みなしの連続飛行に挑戦しなければならないからです。

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一応すべて聞き取れたつもりなので、英語でどう言っているか分からない場合は、コメント欄でご質問ください。

ケシの実、ケシ粒(poppy seed)


2~3週間前の英語レッスンのときに、ふとしたことからベーグルの話になりました。イギリス人講師は、poppy seed(ケシの実) の付いているベーグルが好きだと言っていました。 

私は、あのベーグルやあんパンについていることの多い非常に小さいつぶつぶが何なのかよく考えたり意識したことがなく、あれが poppy(ケシ) の種なのだというのは、おぼろげに知っているような感じがするだけで、それまでは確認したことがありませんでした。

また、「ケシ粒のように小さい」という言葉も良く聞きますが、それが実際のケシ粒のイメージとは結びついていませんでした。人の 「顔と名前が一致する」 ことを (can) put the face and name together と言いますが、ケシ粒という言葉と実物のイメージが結びついて、少しそれに似たような気分です。

ケシといえば、アヘン(opium:発音はオピアム)を採取できる違法なケシが間違って花屋に出回ったというニュースが数日前にありました。私自身が poppy = ケシであることを知ったのは、映画 『オズの魔法使い』 を見て、辞書で調べたときでした。主人公のドロシーが、魔法にかけられてポピー畑の中で眠りそうになるシーンです。今、書きながら気がついたのですが、ポピー畑で眠らされるというのは、アヘンの催眠効果を前提にした話ですね。

Wikipedia には、花を楽しむ園芸用のケシはヒナゲシで、虞美人草とも言うとありました。アヘンを採取するのは、本種のケシだそうです。poppy をコウビルド英英辞典で調べてみたら、以下の説明がありました。2つ目の、戦死した兵士のためにイギリスで11月にポピーの造花を身につける日があるというのは、知りませんでした。

1. A poppy is a plant with a large, delicate flower, usually red in color. The drug opium is obtained from one type of poppy.

2. In Britain, on a particular day in November, people wear an artificial poppy in memory of the people who died in the two world wars.

こういう辞書などで知った話は、疑うわけではないのですが、つい実際に知っている人に聞いて確かめてみたくなります。そこでイギリス人講師に聞いてみたら、やはり当然のように知っていました。


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