おしらせ


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live and let live(互いに干渉しない)


live and let live という英語の表現があります。そのまま直訳したら、「生きて、生かす」という感じになりますが、「お互いに干渉しない」「お互いにじゃまをせずにやっていく」「人は人、自分は自分」などのような意味です。

If you say live and let live as a way of saying that you should let other people behave in the way that they want to and not criticize them for behaving differently from you.(コウビルド英英辞典より)

私がこの表現を最初に知ったのは、以下の歌を聞いたときでした。


これは、1970年の Lynn Anderson の Rose Garden という曲ですが、私がこの曲を最初に聞いたのは、Martina McBride が歌っているバージョンでした。Martina McBride は、古いカントリーの名曲を集めた Timeless というアルバムを出していて、私はそれを聞いたのがきっかけで、古いカントリーソングもよく聞くようになりました。

以下は、Martina がダンス番組のバックの音楽として、この曲を歌っている映像です。なんだか、ダンスの方に目を奪われてしまいますが・・・。


あと、以下はブラジルの歌手 Wanessa の曲なのですが、ポルトガル語と英語の混じった歌詞の中で、go live and let me live というところがあり、ちょっとしたバリエーションという感じがします。偶然ですが、こちらも純粋な歌だけのパフォーマンスではなく、ファッションショーと一体化しています。



晴れの歌と雨の歌


梅雨は始まったばかりでまだ先は長そうですが、以下の2曲を聞くと、気分だけでも晴れてきそうな気がします。




でも本当は、雨も降らなくては困ります。以下は、「降るなら降ればいい」という開き直った感じが、逆に気持ちいいです。


最後に、以下の曲の歌詞の中にも、晴ればかりじゃなくて、たまには雨も必要だ・・・という部分があります。


 

♪ 聞き比べ - Stand by Your Man


1968年に Tammy Wynette がオリジナルを歌ってヒットさせた Stand by Your Man という曲の、いろんな人のバージョンを集めてみました。

まず、私がこの曲を最初に知ったきっかけは、以下の Martina McBride のアルバム Timeless でした。


次の Kristy Lee Cook のカバー版は、私が2年前から使っているネットの音楽サービス、last.fm から流れてきて、知りました。


ところで、この曲の歌詞はそれほど聞き取りにくくないと思うのですが、今回紹介するのに合わせてあらためて確認してみたら、自分ではちゃんと聞けていなかった部分がありました。以下で確認できます。歌はオリジナルの、Tammy Wynette です。


こうなってくると、やはりオリジナルの Tammy 本人の映像も見たくなってきます。検索するといろいろありましたが、以下を貼り付けておきます。


Wikipediaのこの曲に関する記事(こちら)によると、女が男に従属するような歌詞であるとして、フェミニズム運動の非難の標的にもなったそうです。そして、今の国務長官のヒラリー・クリントンはかつて、自分のことを "wasn't some little woman 'standing by my man' like Tammy Wynette."(タミー・ウィネットみたいに「夫を支える」だけの女ではなかった)と言ったことがあるそうです。stand by は、「横に立つ」の意味の場合もありますが、このクリントン氏の発言や、またこの歌の中にあるように、「支えになる」、「応援する」、「味方になる」という意味や、「スタンバイする」、「備えておく」の意味でイディオムとして使われる場合の方が多いです。  

さて、今回、聞き比べの記事を書こうと思った一番のきっかけは、以下の Candi Staton 版を知ったことでした。Candi がカバーしたのは1971年だったそうです。実は最近、女性のソウルミュージックのシンガーで、いずれも1960年代ごろから活躍しているこの人と、Gladys Knight と、先日紹介した Mavis Staples に、はまっています。





最後にもう1つ、Carrie Underwood 版を貼り付けておきます。今回紹介する中では一番ゆったりした感じの歌と演奏ですが、これもいいですね。


上でも触れた Wikipedia の記事によると、映画のブルース・ブラザース、スリープレス・イン・シアトル、フォー・ウェディングス・アンド・ア・フュネラルの中にこの曲が出てきているようです。どれも見たことはあったはずですが、まったく知りませんでした!


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Author:Applecheese
外国人英語講師との会話、テレビ・映画・音楽・ネット、翻訳の仕事などで見つけた面白い英語の情報をお届けします。
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