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枝垂れ柳(weeping willow)


枝垂れ柳(しだれやなぎ)は、英語では weeping willow と言います。直訳したら「泣き柳」ですね。以下は、ドラマ『ギルモアガールズ』からの画像です。確か「この町には樹木が多い」という会話からの流れだったと思います。


ローリーは小さい頃、「泣き柳」という木があることを聞いて、


そばで何時間も元気づけようとしたことがあるのよ


ジョークを言ったりしてね。
[口の動きだけで] ママ!

枝垂れ柳ではない柳と言えば、ネコヤナギ(pussy willow)があります。「枝垂れ」と言えば、「桜」も思い浮かびます。枝垂れ柳からの連想で、枝垂れ桜は weeping cherry と呼ばれるのではないかと想像して Google で調べてみたら、本当にそうだったので、少し驚きました。

『ギルモアガールズ』から紹介した植物名では、キンカン(kumquat)もありました。



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ケシの実、ケシ粒(poppy seed)


2~3週間前の英語レッスンのときに、ふとしたことからベーグルの話になりました。イギリス人講師は、poppy seed(ケシの実) の付いているベーグルが好きだと言っていました。 

私は、あのベーグルやあんパンについていることの多い非常に小さいつぶつぶが何なのかよく考えたり意識したことがなく、あれが poppy(ケシ) の種なのだというのは、おぼろげに知っているような感じがするだけで、それまでは確認したことがありませんでした。

また、「ケシ粒のように小さい」という言葉も良く聞きますが、それが実際のケシ粒のイメージとは結びついていませんでした。人の 「顔と名前が一致する」 ことを (can) put the face and name together と言いますが、ケシ粒という言葉と実物のイメージが結びついて、少しそれに似たような気分です。

ケシといえば、アヘン(opium:発音はオピアム)を採取できる違法なケシが間違って花屋に出回ったというニュースが数日前にありました。私自身が poppy = ケシであることを知ったのは、映画 『オズの魔法使い』 を見て、辞書で調べたときでした。主人公のドロシーが、魔法にかけられてポピー畑の中で眠りそうになるシーンです。今、書きながら気がついたのですが、ポピー畑で眠らされるというのは、アヘンの催眠効果を前提にした話ですね。

Wikipedia には、花を楽しむ園芸用のケシはヒナゲシで、虞美人草とも言うとありました。アヘンを採取するのは、本種のケシだそうです。poppy をコウビルド英英辞典で調べてみたら、以下の説明がありました。2つ目の、戦死した兵士のためにイギリスで11月にポピーの造花を身につける日があるというのは、知りませんでした。

1. A poppy is a plant with a large, delicate flower, usually red in color. The drug opium is obtained from one type of poppy.

2. In Britain, on a particular day in November, people wear an artificial poppy in memory of the people who died in the two world wars.

こういう辞書などで知った話は、疑うわけではないのですが、つい実際に知っている人に聞いて確かめてみたくなります。そこでイギリス人講師に聞いてみたら、やはり当然のように知っていました。

キンカン(kumquat)


以下、ドラマ『ギルモア・ガールズ』のワンシーンです。最初は、目をつむって口に入れられた食べ物が何だったかを当てようとしています。


「ベリーみたいだけど、それよりもっとエキゾチックな感じ・・・」
「そう、その通り」


「実は、しばらく前から異種交配の実験をしてきたんだけど」


「ついにラズベリーとキンカンの交配種の作り方がわかったんだ」


「キンカン、そうよ。キンカンの味だわ」
「本当に?」

kumquat(カムクワット)は、キンカンです。中国語(広東語)の金橘から来ているので、日本語のキンカンとも少し似ています。そういう中国語起源の言葉という意味では、イチョウ(銀杏)が ginkgo(ギンコウ、またはギンクゴウ)なのとも似ています。

pollen は「花粉」で、pollination は「受粉」ですが、cross-pollination は「異花受粉」です。cross-pollination は、上の例では異種間の受粉を表すのに使われていますが、同じ種類の植物でも、異なる花の花粉を受粉させるのは cross-pollination と言います。逆は自家受粉=self-pollination です。

キンカンとラズベリーは交配できないだろうと思いますが、ここはテレビドラマだから良しとするか・・・という感じです。

ところで、受粉や交配のこと考えていて、あることに気がつきました。実は、子供に妊娠などに関する性教育をすることを英語で talk about birds and bees と言うのですが、どうして鳥と蜂なのか、あまり考えたことがなかったのです。でも、蜂や鳥が一役買う受粉に結びつけて考えたら納得が行きますね。


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Author:Applecheese
外国人英語講師との会話、テレビ・映画・音楽・ネット、翻訳の仕事などで見つけた面白い英語の情報をお届けします。
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