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アリス・イン・ワンダーランド


映画 『アリス・イン・ワンダーランド』 を見て来ました。ルイス・キャロルの本 『不思議の国のアリス』 でおなじみの、いろんな奇妙なキャラクターが面白かったです。ストーリー自体は、19歳に成長したアリスが再びワンダーランドに迷い込むという、新しい設定です。


見終わってから、Wikipedia のこちらの記事で、キャラクター名などを再確認しました。帽子屋(Mad Hatter)、赤の女王(Red Queen)、白ウサギ(White rabbit)、チェシャ猫(Cheshire cat)、ふたご(Tweedledum と Tweedledee)、3月ウサギ(March Hare)などが主要なところです。私は今回は、ヤマネ(dormouse)が気に入りました。ヤマネという動物は冬眠期間が長いそうですが、dormant(=冬眠中の)+ mouse と覚えると、単語として覚えやすそうです。

A dormouse is a small animal that looks like a mouse. It is found in southern England and Wales.(コウビルド英英辞典より)

3月ウサギは rabbit(ウサギ) ではなく hare(野ウサギ)です。野ウサギは3月頃に発情することから、as mad as a March hare という形容がよく使われていたそうで、そのことがこのキャラクターの由来になっているようです。確かに、カップを投げてばかりいて、かなりクレイジーでした。

A hare is an animal like a rabbit but larger with long ears, long legs, and a small tail.

アリスに襲いかかって傷を負わせるバンダースナッチ(Bandersnatch)は、どんな姿をしているかは原作には詳しく書かれていないので、自由なイマジネーションで作ったようです。赤の女王(クイーン)に仕えるジャックが出てきますが、トランプのジャックの別名で、主にイギリスで使われる knave(ネイヴ)という呼び名が使われていたようです。

In card games, knave is another word for jack. (mainly BRIT; in AM use jack)

この映画は原作本とは異なるオリジナルストーリーでしたが、原作をそのまま実写やアニメにした作品も、過去にはいろいろあります。私は数年前に、以下の実写版のDVDをレンタルして見ましたが、これも面白かったです。


↓原作本↓(Amazonへジャンプ)
Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass

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ジュゴンとイッカク


ジュゴン(dugong)の歌です。またの名をマナティ(manatee)とも言います言うと歌っていますが、実際には両者は科が違うそうです参考)。ジュゴンもマナティも sea cow とも呼ばれることがあり、以下の歌では、the cow of the sea と言っています。それでふと、ウミウシって英語でなんだったけ・・・と思ってしまいました。だいぶん前にこのブログに書いたので忘れそうでしたが、ウミウシは、sea slug でした。


あと、海の珍獣としては、クジラの仲間のイッカク(narwhal)というのがいます。北極海に生息し、オスには前にまっすぐに伸びる長い牙があります。


これによると、串焼き料理のシシカバブの発明者ということですが・・・。

praying mantis


以下、THE FREE DICTIONARYから引用します。

praying mantis (or mantis)

- A green or brownish predatory insect that while at rest folds its front legs as if in prayer. 緑色または褐色の捕食昆虫。普段は前脚を折りたたみ、祈っているかのような姿勢を取る。

- a carnivorous insect resembling a grasshopper, that rests with the first pair of legs raised as if in prayer 外見がバッタに似た肉食昆虫。普段は前脚二本を宙に浮かせ、祈っているかのような姿勢を取る。

カマキリのことですね。

日本では、ハエが手をこすり合わせて命乞いをするという発想をした人はいても、カマキリが祈っているという発想はないのではないでしょうか。mantis は、ギリシャ語で神から選ばれた「預言者」を表す言葉だそうです。預言者は神に祈って神の言葉を聞き、人々に伝えるのが役割だから、祈るイメージがカマキリを表す言葉に使われました。

草むらの中にいる昆虫というと、他にはコオロギ(cricket)、バッタ(grasshopper)、イナゴ(locust)などが思い浮かびます。ちなみに、イソップ(Aesop)の「アリとキリギリス」は、The Ant and the Grasshopper などと言われます。

praying mantis


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Author:Applecheese
外国人英語講師との会話、テレビ・映画・音楽・ネット、翻訳の仕事などで見つけた面白い英語の情報をお届けします。
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