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洗濯物は勝手に片づかない


ドラマ『F.B.Eye』からです。だいぶん前に見たエピソードだったので詳細は忘れてしまいましたが、この人は、たしか夫が行方不明になった件で、FBI に疑われています。

FBI の捜査官が話を聞きに家にやってきて、夫が学生時代にフットボールの試合に優勝したときのトロフィーなどが飾ってあるのを見つけます。以下は、その話になったときの言葉です。

fbeye1

If you describe something as tacky, you dislike it because it is cheap and badly made or vulgar. (コウビルド英英辞典より)

「そんなの飾ってあるなんて、安っぽいでしょ」みたいな感じですね。捜査官が来ても、最初のうちは世間話から始まるし、まだ愛想がいい段階です。

それが、話がだんだん核心に近づくと不機嫌になってきて、自分が疑われているような雰囲気になってくると、話を打ち切ろうとします。

fbeye2

「さて、悪いけど、洗濯物を片づけなきゃならないの」とでも訳すのがいいと思いますが、もう少し直訳にすると、「洗濯物は、放っておいても片づかないからね」という感じです。

洗濯物が自分で歩いていって片づくわけがない・・・みたいなことは、日本でも思ったり言ったりする人が結構いそうな気がします。
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ナベから○○が出てきたら成功


英単語の pan というと、まずは「平なべ」「フライパン」の意味が思い浮かびます。もう1つ、私自身はCADなどの画像系のコンピュータソフトで知ったのですが、「画面を移動する」の意味もあります。これは、もともとはテレビカメラなどがゆっくりと首を振って、違う範囲を映像に収める動作です。

If you pan a film or television camera or if it pans somewhere, it moves slowly round so that a wide area is filmed.(コウビルド英英辞典より)

スタジアムで応援のウェーブが伝わっていくときなどに、それを追いかけてカメラがパンすることがありますね。

今日紹介したい句動詞(phrasal verb;動詞と前置詞の組み合わせで、特殊な意味を表すイディオム的なもの)は pan out なのですが、これを初めて聞いたときには、画面移動のパンに関係あるのかと思いましたが、違っていました。


字がちょっと読みにくいですね。You know, in case this thing you're trying to do for me doesn't pan out.(万が一、あなたたちが私にしてくれようとしていることがうまく行かなかった場合に・・・)というセリフです。

pan out とは、「うまく行く」「成功する」「いい結果をもたらす」という意味です。

If something, for example a project or some information pans out, it produces something useful or valuable.

これは、川などで平たいなべを使って砂金を探すことを pan という動詞で表したのが由来のようです。川底をなべでさらって、なべから砂金が出てきたら、「成功」や「うまく行った」ということですね。

占有は九分の勝ち目


ある英語の表現を英和辞典で調べたら、「占有は九分の勝ち目」とか「借り物は自分の物」という訳が出ていました。以下、THE FREE DICTIONARY から引用します。

Possession is nine-tenth of the law.
- something that you say which means that if you have something, it is difficult for other people to take it away from you.

ある物を複数の人がそれぞれ持ちたいと思っているときに、すでに持っている人はそれを手放さなければいいわけだから、他の人よりも有利だ・・・ということだと思います。

◇It would be hard to ask for the piano back after they've had it for so long. Possession is nine-tenths of the law and all that.
そのピアノは、あまりにも長く彼らに預けていたので、今さら返せとも言いにくい。「占有は九分の勝ち目」ということだ。

何かを借りたら、それをプレッシャーに感じて真面目に早く返してくれる人もいれば、借りているくせにまるで自分のものであるかのように、いつまでも返さずに私物化してしまう人もいると思います。後者のような人がいるから、こういう言葉が生まれるのかもしれませんね。

以下は「こっちが出さなきゃどうしようもないだろ」(Possession is nine-tenth of the law.)と開き直った相手に対して、「持っていない側」が、形勢を逆転するための切り札を出す直前のひと言です。「こっちの1割の方が、そっちの9割より価値があるかもな」という感じでしょうか。




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外国人英語講師との会話、テレビ・映画・音楽・ネット、翻訳の仕事などで見つけた面白い英語の情報をお届けします。
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