おしらせ


// 以下のランキングサイトに参加中 // 
応援クリックをお願いします! →  → みんなの英会話奮闘記 人気ブログランキングへ にほんブログ村 英会話ブログ☆

バッフル板


機械などの技術系の翻訳の仕事をよくするので、技術分野で聞いたことのあった言葉が、一般的な意味や、その他の社会・人文といった分野で違う意味で使われていることを後になって知る・・・ということがよくあります。

baffle というのも、その1つです。私がよく見聞きして知っていたのは、気体や液体の通り道に設けて流れを遅くしたり方向を変えたりする、俗に言う「じゃま板」のことで、「バッフル」「バッフル板」と呼ぶこともあります。

ところがつい最近、もっと一般的な baffle の意味は、「まごつかせる」「当惑させる」だということを、英会話のテキストで知りました。ネイティブの講師に聞いてみたら、「じゃま板」の意味の方は、全然知らなかったそうです。

If something baffles you, you cannot understand it or explain it. (コウビルド英英辞典より)

◇An apple tree producing square fruit is baffling experts.
四角い実のなるリンゴの木が、専門家を困惑させている。

マニュアルの翻訳


産業機械や家電製品やソフトウェアのマニュアルの中には、読みやすくて良くできていると感心するものもあれば、読みにくかったり、情報を探しにくかったりするものもあります。

これまで、いろんなマニュアルの英文和訳や和文英訳をしてきましたが、つい、自分の訳文の良し悪しを棚に上げて、元の英文のマニュアルの良し悪しに思いを巡らせてしまうこともあります。

『わかりやすいマニュアルを作る 文章・用字用語ハンドブック』は、マニュアルの執筆者向けに書かれた本ですが、外国語で書かれたマニュアルを日本語に訳す仕事をする人にも、参考になると思います。翻訳の仕事を始めた頃によく読み、参考にしました。

あと、最近本屋で立ち読みして、結局買っていないのですが、英文でマニュアルを書くときや、日本語のマニュアルを英訳するときに参考になりそうな本として、『ネイティブの心をつかむ英文マニュアル作成メソッド』があります。フォントや行間や余白の話は、当たり前という気がして少し退屈でしたが、分かりやすい英文の書き方は、とても参考になると思いました。


プロフィール

Applecheese

Author:Applecheese
外国人英語講師との会話、テレビ・映画・音楽・ネット、翻訳の仕事などで見つけた面白い英語の情報をお届けします。
Twitter

カテゴリー

最近の記事

タグ

ブログ内検索