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翻訳の勉強に使った金額


翻訳者として仕事を始める前に、翻訳の通信教育を受けたり、翻訳の学校に通ったりしました。

最初は、サラリーマン時代の通信教育でした。5年間ぐらいの間に、4つの通信講座をやりました。だいたいどれもテキストがあって、提出する翻訳課題が10~12回分ぐらいで、料金は平均で1つにつき10万円程度だったので、それだけで40万円にもなります。今考えると、結構な額です。

今も翻訳の通信教育は、各社がやっていますが、当時(1992~1997年ごろ)私がお世話になったのは、今も翻訳者教育では有名な「バ○○」さんです。

最初は「文芸翻訳」にも「実務翻訳」にも役立つ共通の基礎を学ぶコースをやり、その後、「ノンフィクション翻訳」や自然科学系の実務翻訳のコースなどをやりました。

仕事を始めてからは、同じ会社の通学コース(大阪)に行きました。約半年のコースを全部で3つ修了しました。どれもノンフィクション系のコースでした。これも、やはり1つにつき10万円ぐらいかかっていたと思います。

こうして考えてみると、各種の翻訳の講座に払ったお金の合計は、70万円にもなります。そんなにお金をかけないと翻訳の仕事を始められなかったのか・・・というと、おそらく、そんなことはないと思います。

でも、各種の講座で鍛えられたのは事実で、70万円の自己投資が今に生かされていることは確かです。

通信講座では、会員誌があって、同じ課題をやった人のうち成績上位者の名前が掲載されるのですが、それを目指して、「これでもか、これでもか」という感じで訳文を練り直したのを覚えています。

通学講座でも、他の受講者の前にさらされる自分の訳文がうまいと思われたい一心で、一所懸命に工夫した覚えがあります。

そろそろお金を払ってやる勉強は終わりかな、と思ってから数年後、今度は自分が教える立場になりました。

翻訳会社が主催するスクールで、技術翻訳を半年間×3期にわたって教えました。

努力や工夫や念入りな下調べのあとが見られる受講者の訳文を見ると、教える方もうれしいものです。あと、教えることは教わること、これも実感しました。

通信講座にしても、通学する翻訳学校にしても、それなりに競争もあって切磋琢磨しているので、自分に合ったところを見つけて、しっかりと勉強すれば役に立つことが多いと思います。
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Author:Applecheese
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