おしらせ


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ホットな巡査部長


以下は、1977~83年に放送されたアメリカのドラマ、CHiPs のパロディです。CHiPs は、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールの白バイ警官を主人公とするドラマシリーズで、日本語のタイトルは 『白バイ野郎ジョン&パンチ』 です。以下のパロディは、コメディ番組 MADtv の中で2002年に放送されました。

「なあパンチ、オレの筋肉、どうだ?」 (bicep は”二頭筋”)
「セクシー(foxy)だぜ。オレのはどうだ?」  「セクシーだぜ」
「制服、もっときつけりゃいいのに」  「オレみたいに、子供サイズのを買えよ」
「そりゃ、セクシーそうだな」  「***、常識だからな」 (←前半が聞き取れません)
「ギャルたちは、ピチピチのベージュのポリエステルに目がないからな!」

「今夜は、満月のようだな」  「あの最後尾車両なら、乗ってもいいな」
「パン屋を呼べよ、丸いのが焼けたって」
「サルベーションアーミーを呼べよ、彼女のトランクはがらくたで満杯だから」
「医者を呼べよ、処方箋を彼女の・・・(病気の名前が)思いつかない」
「いいケツしてるよ!」

「ねえちゃん、名前は?」  「ダスティ・ロンゴ。新任の巡査部長よ」
(ひとしきりの笑い)
「女が巡査部長?台所でも掃除してた方がいいんじゃないの?」
「パンチ、ジョン、この人は本当に巡査部長なんだ」
「さあみんな、仕事に戻って」  「さあみんな、仕事に戻るんだ」


「オマリーの言うことなら聞くのに、なぜ私の言うことは聞かないの?」
「悪いけど、オマリーは男だから」  「それは男女差別だわ」
「女は誉められるのが好きだと思ったけど」  「いいおっぱい(rack)しているな」
「ありがと」
「まず第一に、今のはとても失礼よ。それからね、私のは本物だから。・・・いずれにせよ、私が来たからには、これまでとは違うわよ。私は現場で引っ張るタイプなの。あなたたちは私の下で、息をつく余裕もなくなるはずよ。音を上げるまで、激しく乗りこなしてあげるわ。途中でやめたりもしない。あなたたち、夜通し帰れないわよ。きっと爆発したくなるでしょうね。それでも私は、満足するまでやめないわ。どう、ついてくる気がある?」

(自転車泥棒を撃退し、署に戻ってから)
「いいチームワークだったじゃない。いい3人組ね」
「俺たちも、気がついたことがあるです」
「そう。セクハラは自転車泥棒と同じようなものだってね。違うのは、自転車の代わりに人の尊厳を奪っているってこと」
「尊厳を奪って、逃げようとしているようなものです」
「うまいこと言ったもんだな。そう言えば、この自転車、証拠として保管しておくから」
「ねえオマリー、いいラックね」(先ほどの rack = おっぱいに掛けて)
「ガハハハハ・・・」
「でも本当に、男であなたみたいに巨乳な人、初めて見たわ」
「ガハハハハ・・・」

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この動画を見つけたきっかけは、火曜日の記事で紹介した映画 『ザ・ウォーカー』 です。『ザ・ウォーカー』に出ていた女優、ミラ・クニス(この動画では巡査部長)をYouTubeで検索して、引っ掛かりました。順番が逆で、こっちを見てから映画を見たら、妙なところで笑っていたかもしれません・・・。

MADtv のパロディやコントは、これまでにもいくつか紹介してきました。見てみたい人は、こちらでどうぞ。

ヘイライドに誘う


以下、昔よくあった感じの、宣伝用のわざとらしい映像作品の雰囲気で作られたコメディです。ドラマ仕立てで電話機を宣伝しているという設定です。

男子高校生2人が、hayride(ヘイライド)に誘う女子のパートナーを誰に頼もうかと考えています。ヘイライドとは、夜、馬車の荷台にhay(干し草)を積み、そこに複数の参加者が乗り込んで町中などをゆっくりと巡り、その間、話しをするなどして交流するイベントです。聞き取れた部分をつないで、話のだいたいの流れを紹介します。

(0:32~) One boy, Eddie, is off on the right foot. He has decided to telephone Janet, who is well-groomed and clean.

get off on the right [wrong] foot は、出だしでうまく始める[つまづく] という意味です。

Bud は、誘える相手はいろいろいるから、じっくり選ぼうかな・・・と余裕を見せつつ、コニーだけは誘いたくないと言っています。

Eddie は、Janet の家に電話して母親のミセス・ベーカーと話をしていますが、「ミスター・ベーカーがよろしくと言っているわ」と言われて、That's just swell. と言っています。swell は、「素晴らしい」という意味で使われることがありますが、「それは光栄です」とか、あるいは、「ありがとうございます」とでもいう感じでしょうか。

Eddie は、Janet と話したいと言いますが、「それが無理なの。ジャネットは今、バスタブの中で、お風呂を使っているところなの」と言われ、あわてて受話器を置いています。これには、「エディは正しい行動を取りました。ジャネットが裸でバスタブの中にいるところを想像しながら、ジャネットの母親と話をすれば、気まずい雰囲気になっていたかもしれないからです」というコメントが付いています。


エディは後でジャネットに電話をかけ直し、約束が成立します。コメントにもあるように、早めに月曜日のうちに約束して、ジャネットが金曜日までにもう1度入浴できるチャンスも与え、準備万端です。コメントの attaboy は、「いいぞ」「その調子」というような、励ましや声援の言葉です。

一方の Bud は、ちょっと配慮が足りません。Bud は、ミセス・ベーカーに電話をして、「よく聞こえないわ。オリエンタル社製の安い電話を使っているの?」と聞かれ、「はい。でもぼくの問題はそれだけじゃないんです。今夜のヘイライドの相手探しを最後まで待ちすぎて、残っているのは、あのコニーだけなんです」と言っています。そして、「それはとても残念ね。でも Bud、あなたなぜ私に電話してるの?」 - 「さあ、ぼくにもよくわかりません。じゃあ、さよなら」と会話が続きます。

ヘイライドで、Bud はコニーに襲われていますが、ジャネットはエディに、「電話って暮らしを便利にしてくれるわね。ベル研究所の人たちは、さまざまな新しい電話を開発しているらしいわ」・・・なんて話をしています。

エディは、「きみの鎖骨(collarbone)にさわってもいい?」と聞きますが、ジャネットは、「まだだめよ。エディったら。そこまで行くには、まだ何回か電話しなきゃだめよ・・・」と、うまくかわしています。

あとは、最後の「メイキング」みたいなシーンの中で I can't even find mine. と言っているのも、なんだかかわいいので、要チェックかも・・・。

面接のコント


「じゃああなた、私が黒人だからというだけで雇わないというのね?」
「あのですね。まず第一に、あなたはまだ部屋に入ってきたばかりで、面接は始まっていません。第二に、採用するかどうかの決定には、人種はまったく関係ありません。それから第三に、こんにちは。どうぞお座りください。いくつか、質問をさせてください」
「へぇ~、なるほど。私が黒人だからというだけで、質問攻めにしようというわけね」
「質問攻めにするわけではありません。いくつかお聞きしたいだけです。面接ですからね・・・。まず、氏名の欄ですが、匿名と書かれていますよね?」
「なによ。黒人女性が匿名という名前だったらいけないわけ?」
「普通、匿名というのは、名前を隠したいときに使う言葉なので・・・。でもあなたの場合は、匿名というお名前なんですね?」
「違うわ。」「では、お名前は何とおっしゃるのですか?」
「名前は知らないわ。・・・・・・なによ。黒人女性が、自分の名前を知らないのがいけないってわけ?」


YouTubeで直接見る

生年月日についてのやり取りのあと、シリアルを頭からかぶり、サンドイッチにキスをして、「私が黒人だから手に負えなくなってきたというのね?」と聞き、否定されると、「女だから?それとも、スーパーマンだから?」とたたみかけます。シャツがスーパーマンのシャツではなく、さかさまのロビン・ウィリアムスの写真だと指摘されると、「黒人女性は、さかさまのロビン・ウィリアムスの写真を持ってはいけないのか」と問いかけています。

「ん・・・あ・・・、電話が鳴ればいいなと思ったんですが・・・。それでは、あなたがこの仕事に向いていると思った理由はなんでしょうか。どのようなスキルをお持ちですか?」
「そうきたのね。黒人女性は、スキルレスではいけないというのね?」「スキルレス?そんな言葉はありませんが」「スキルレスよ。スキルレス、スキルレス、スキルレス」「・・・スキルレス?」
「スキレッスよ。目玉焼きを作るときに使うでしょ?」「ああ、スキレットね」
「最初からそう言ってるじゃない!黒人女性がスキレットだから雇わないと言うんでしょ?」
「スキレットなら、どんな人種でも雇いませんよ」「それじゃあ、中華なべならどうなの、フライパンだったら?」「言っておきますが、キッチンにあるものは、どれも雇いませんよ」

「そう。わかったわ。私が黒人だから雇わないということね」
「いいえ。あなたは頭がおかしいので、雇いたくないんです。・・・でも、国の義務に従って黒人女性を雇わなければならないので、あなたを雇うことにします」


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Author:Applecheese
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